Bordeaux(Red) 0 Bordeaux(Sweet) 0 Bourgogne(Red) 0 Bourgogne(White) 0
Rhone (no data) Loire (no data) Alsace (no data) Champagne (no data)
Italy (no data) Germany 0 Spain (no data) Port (no data)
Australia (no data) California (no data)



Spain

■ 1956 Marques de Murrieta Ygay Reserva Blanco : Marques de Murrieta
マルケス・デ・ムリエタ・イガイ・レゼルヴァ・ブランコ : マルケス・デ・ムリエタ
リオハ 赤
 忘れていた自分のヴィンテージ ワイン。
 ヴィウラ(マカベオ)種からなるこのワインは、根っから期待しない気持ちが50%、もしかしたらアモンティヤードみたいになっていてくれたらというのが50%でした。まずこのワインをサービスして頂いた、ボナペティさんの西沢オーナーソムリエに感謝したいと思います。開始直前に少し強く冷やしてアヒル型のデキャンターに移してくださいました。これが功を奏したのでしょう。
 グラスにサービスされた時にはひねた香りが微かに残るが、変化にとても興味を憶えました。色はかなり強い飴色、口に入れると酸が少し強く、甘みを感じません。良く出来た日本酒の20年古酒の様です。温度が上がり、時を置くと、香りは穏やかなドライシェリー風に、甘みも出てきました。ようやくぶどう酒本来の姿です。そして2時間後には、重厚なコクはありませんが、滑らかな舌触り、そしてアモンティヤードの様な芳香を放ち、様々な姿を見る事が出来ました。
 同い年よ!ありがとう!!
Name:MASA  Date:2000/10 Estimate: 



America/California

■ 1956 Inglnook / John daniel
イングルヌック / ジョン・ダニエル
ナパ・ヴァレー 赤
 56年生まれが3人集まったので、飲みましょうという事になった。エッジはアンバーで古酒の趣。香りはこれぞドライフルーツ、カラント、ラズベリー。タンニンは綺麗にワインからシェードされ、赤系の果実味だけが残ったフレーバー。まさに、ミッドパレットに更々と広がり、そのまま喉の奥に流れていく。これだけ上手く枯れるものなのか!
アフターは短からず、長からず、口中に残るのは、可憐な花の残り香。醸造技術も今とは比べ物にならなかった時期に、それも、カリフォルニアで唯一人、ワイン作りに情熱を賭けたジョン・ダニエルの思いが伝わるワイン。45年も経過したカリフォルニアのワインが美しく昇華した時でした。
Name:shin Date:2002/2 Estimate: 


home


supported by