Bordeaux(Red) 5 Bordeaux(Sweet) 3 Bourgogne(Red) 5 Bourgogne(White) 4
Rhone 5 Loire (no data) Alsace 4+ Champagne 4
Italy 5 Germany 2 Spain (no data) Port 3
Australia (no data) California (no data)



France/Bordeaux

■ 1961 Ch. Latour
シャトー・ラトゥール
メドック/ポイヤック 赤
 実は誕生年の65年のワインを飲んだことがありません。
 私は早生まれなので、もう数ヶ月早く生まれて64年だったら Birthday Vintageも結構見つかるのに、とちょっと残念に思ったりしていました。幾ら捜しても全く見つからず、ポートとかでお茶を濁すしかないかな、と思っていたのですが、このHPをみると65年のものを何本も飲んでいらっしゃる方がいて、私もあきらめずに65年の「ボルドー」を捜そうと思います。
 今回私の61年の会員番号が取り上げられてしまい、ちょっとショックを受けています。
(61年をもらって喜んでいるなんてそもそもBad Vintage Clubの趣旨に反するじゃないかと言われればそのとおりなのですが・・・)ということで、61年のワインについて一言。
 61年のワインは今となってはやはり驚くほど値段が高く、自分一人で飲むのは難しいのですが、ここNYでは各種 wine tasting等で61年のワインもたまに出てきたりして、実は回数は結構飲んでいます。また2年ほど前には、Wine Auction会社の主催するワイン会で、Jean Georgeのフレンチを食べながら61年の Wineを飲む会というのがあり、大枚$800払ってボルドー5大ワインを含む15種類くらいの61年ワインを飲みました。
 参加した20人程のなかで Best Wineについては5大ワインの中で好みが分かれたのですが、全員が口を揃えて言っていたのは「Latourは若い」でした。私も個人的にはLatourは好きなワインですが、普通の年(61年より若い年)に比べて圧倒的に若く感じられ、今飲んでしまうのが勿体無い感じ。きっとピークはあと20年以上先になるのではないか、という話で盛り上がりました。
 でも私個人的には小さい年のワインを気軽に飲むのは結構好きです。91,92のワインは凝縮度にかける(水っぽい)という印象が強いのですが、気楽に飲めますし、またもう一周り位古い Bad Vintageはそこまで生き残ったということもあってか楽しく飲めます。ワイン評論家に星がつけてもらっていなくとも、初めから切り捨てるのではなく色々と試していきたいと思います。
 脈絡ありませんが、Birthday Vintage(1965)の会員番号がほしくてメールしました。
よろしくお願いします。それにしても平均年齢の高いサイトで驚きました。
Name:nobu Date:2000/10 Estimate:

■ 1961 Ch. Ducru-Beaucaillou
シャトー・シャトー・デュクリュ・ボーカイユ
メドック/サンジュリアン 赤
 若々しくも十分な香り。十分な熟成を感じさせつつも、まだあと数年は熟成する可能性ははっきりと。まさに神を見たというにふさわしいワインです。
 今まで飲んだボルドーの中では、3本の指に入る素晴らしさ。香りの複雑さももちろんですが、アフターの長さは、ワインは本当に神秘的な生き物ということを感じさせます。たった一杯のブルゴーニュグラスがもはやメモをとることの意味の無さを訴えかけてきます。(笑)
 本当に驚いたワインでした。これを飲むと、なぜGBに生まれてこなかったのだろうと後悔されました。(爆)
 ちゃんと言葉を覚えて、何とかの香りといえるようになりたいと心底思いました。
Name:やさか Date:2000/12 Estimate:

■ 1961 Ch. Lynch Bages
シャトー・ランシュ・バージュ
メドック/ポイヤック 赤
 マダムBVCにも参加していただいたワイン会で出したワインです。
 戦後サイコウのヴィンテージなんて言われる1961年。ランシュ・バージュもご多分にモれず良いデキだったラシイ。ワインの状態がシンパイだったのはこのボトルがイチバンだったワケでもアリマス。液面もハイショルダーでイチバン低かったシこれがハズレだったらホントどうしようかって思ってました。申し訳ナイのでお詫びにヒトリ2000エンずつ徴収しようかと思ってたクライです。カネ取ってドウするのカ。
 マーマレードのようなオレンジを煮詰めた味とポイヤック的なスギの香り。カラメルのような香りもカンジるようなシナイような。色もとてもシッカリしていてコレでホントに40年前のワインなんでしょうカ。ウソだったりして。いやホントでしょう。ナメラカかつ力強いタンニンとキレイでシッカリとした酸味が生き生きしたインショウを与えてクレマス。
 まだまだ数年は大丈夫ですワ、このワイン。ウマイです。一緒に食べた鴨肉とオレンジソースがワインのカンキツ系の味わいと一体に混じり合ってエも言われぬ美味しさデス。エも言えぬどころかオもアもイも言えません。
Name:うえのひろし  Date:2000/12 Estimate:

■ 1961 Ch. Lynch Bages
シャトー・ランシュ・バージュ
メドック/ポイヤック 赤
  '61年はビック・ヴィンテージですよね、初'61でアリマシタ・・・・!BVCメンバーのうえのさん主催のワイン会でいただきました。
 '61というだけでグラスを持つ手がふるえる。。。赤い香りが鼻をくすぐる。もう、これだけで恍惚・・・・。漂う熟女の肉体が眼に浮かぶ。
 口に含むと煮詰めたオレンジ。舌の奥の方で柑橘類の複雑味がハーモニーを奏でているよう。時間が経つと古い民家の囲炉裏端にたたずみ、燃える薪を眺めているような、そんな香ばしさがあふれ出してきた。
 39年という時間はこのワインにとって必要な時間だったに違いない、そんな風に思えるほど素晴らしいワインでした。
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2000/11 Estimate:

■ 1961 Ch. Liversan
シャトー・リヴェルサン
メドック/オー・メドック 赤
 全く気にとめていなかったこのリヴェルサン。ポイヤックの町と小さなサン・ソヴェールという村の間に位置するシャトー。1961という偉大なヴィンテージですが、果たしてその味わいは保たれているのか?興味津々でした。
 いやびっくりするメドックの古酒、そしてポイヤックに近いニュアンスを十分表していました。未だ健全なルビー色をしたワインは、プラムやジャム、奈良漬やアミノ酸といった旨味のあるブーケが漂います。甘味を含む果実は力を残し、収まりのよいフィニッシュ。強さのあるヴィンテージは、ブルジョワ級のシャトーにも40年近くも熟成する力を与えることが理解できました。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate:



home


supported by