Bordeaux(Red) 3 Bordeaux(Sweet) 0 Bourgogne(Red) 4 Bourgogne(White) 3
Rhone 5 Loire 5 Alsace 4 Champagne 5
Italy 5 Germany 4 Spain 4 Port 1
Australia (no data) California (no data)



France/Bordeaux

■ 1964 Ch. Latour
シャトー・ラトゥール
メドック/ポイヤック 赤
 3年前ですが、自分の誕生日に飲みました。難しいメドックの1964の中で、ラトゥールは雨の前に収穫を終え、良い出来との評価。ラトゥールとは言え、ノンリコルクでこれ程の古酒は初めてだったので、開けるまでは心配でしたが、期待に違わぬワインでした。熟成のピークだったと思いますが、まだ力強さもあり、何年かは楽しめそうでした。
 ブルゴーニュ党なので、それまでカベルネで感動的な思いはしたことはなかったですが、これは別格。香りは杉、腐葉土、黒系の果実etc.味わいはフルボディなのに何の抵抗感もなく喉を通り過ぎ、甘苦いアフターが長く続きます。私の能力では表現しきれないのが残念です。
 それ以来、私のベスト・ワインです。高価なのでなかなか手に入りませんが、またいつか飲みたい!
Name:シャンベルタン Date:2002/5 Estimate:

■ 1964 Ch. Leoville Las Cases
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ
メドック/サン・ジュリアン 赤
 昨年、ついに私が初めて飲んだBirth Year Vintage。と言っても神戸の某ホテルでのワインイベントでの有料試飲でグラス1杯だけ飲んだもの。
 1964というヴィンテージは右岸と左岸、もっと言えば雨の前に収穫したところとしなかったところで評価が天と地ほど違うのであるが、このシャトーはどうだったのだろうか・・・ちなみにP氏の評価はさほど芳しくない。
 しかしながら、注がれたグラスに鼻を近づけた瞬間、何とも言えない芳香が鼻腔を擽った。見事なまでに均整の取れた腐葉土、トリュフ、ドライフラワー、コケ・・・熟成香に例えられる香りを幾層にも内包した、慎ましいながらもしっかりと主張した見事なワインでした。ボディはまさに抱きしめるとキシむような可憐さであった。
 後日談ではあるが、数ヶ月後に、某ネット上の酒屋さんからのオファーで、このワインが2本のみ、何と1万円台であるのを見つけ、2本とも間髪入れずにオーダーし、届いたところが、多分運送屋が冷凍庫にでも入れたのであろう、2本ともコルクがキャップシールを突き破って半分ほど飛び出ていた(T_T)
代金の方は酒屋さんに電話して、返品と引き替えに返してもらったが、在庫は2本のみだったため代替品は無いとのこと。
ああ、もう一度会いたーい・・・
Name:たつたつ Date:2001/1 Estimate: 

■ 1964 Ch. Montrose
シャトー・モンローズ
メドック/サンテステフ 赤
 BVCメンバーうえのさん主催のボルドーワイン会にて
うえのさん曰く、《雨の前に収穫を終えたモンローズは素晴らしいワインになりました。ようやく飲み頃に入ってきました。カベルネ・ソーヴィニオン70%、メルロー20%、カベルネ・フラン10%》
37年も経っているというのにまだまだ酸がしっかりしています。リッチな香りと味わい、ほんとうに飲み頃!な美味しいワインでした。
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/6 Estimate:

■ 1964 Ch. l'Arrosee
シャトー・ラロゼ
サンテミリオン 赤
 昨年9月2日、地元でのワイン会で飲んだもの。
 色はレンガ色にはほど遠く、全然若々しい色合い。赤系の果実、ヴァニラ、土の香りがプンプン。凝縮感もタップリ。バランスの取れた甘みと力強さ。
 さすがにこのクラスでもこのヴィンテージの右岸(Saint-Emilion)は素晴らしいんだなと感じた1本でした。
Name:たつたつ Date:2001/1 Estimate: 



France/Bordeaux (White)

■ 1964 Ch. Laville Haut Brion
シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン
グラーヴ 白
ラヴィルってどうしてもオーブリオン白と比べてしまうせいか、あまり好きじゃなかったんだけど、この64は良かったなあ。中身は偽物じゃなかろうかと疑ってしまうほど色は若くて、でも香りは古いブルのような感じ。華やか。酸もクリアでフレッシュ。いつもそうだが、ワインには過度の期待は禁物ですな。
Name:ぶるきち Date:2001/12 Estimate:



France/Bourgogne

■ 1964 Volnay Clos de la Bousse d'Or : Domaine de la Pousse d'Or
ヴォルネー・クロ・ド・ラ・ブス・ドール : ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール
コート・ド・ボーヌ/ヴォルネー 赤
 「色が抜けてる・・。本当にだいじょうぶなのかしら・・?」グラスを前にしたときの第一印象でした。私はブルゴーニュ好きではないので、いつも覚悟しながら口に含みます。ものの10分で私がブルゴーニュに時々見つける好物の「桜餅の葉っぱ」の香りが、肉汁的香りの中に生まれてきました。これならいけるかも。そして、あーーーおいしいじゃない!結構な金額を払い、不安を抱えながら飲んで、ほっとしたので感銘度は五つ星です!
Name:ミュスカ Date:2001/4 Estimate:



home


supported by