Bordeaux(Red) 1 Bordeaux(Sweet) 4+ Bourgogne(Red) 2 Bourgogne(White) 4
Rhone 4 Loire (no data) Alsace 4 Champagne 0
Italy 4 Germany 3 Spain (no data) Port 2
Australia 3 California (no data)



France/Bordeaux

■ 1967 Ch. Haut-Brion
シャトー・オー・ブリオン
グラーヴ 赤
 カベルネ・ソーヴィニオン45%、メルロー37%、カベルネ・フラン18%と言うブレンド比だそうな。
色合いは密度の濃い赤。すうっとする香りと味わいの中にたっぷりとした熟成感があります。このすぅっとした感じがカベルネ・フランの特徴なのでしょうか・・・?時間が経つと動物香やスパイシーさも溢れ出てきて、熟成したグランヴァンの本領発揮、素晴らしいですねぇやっぱり。
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/5 Estimate: 

■ 1967 Ch. Margaux
シャトー・マルゴー
マルゴー 赤
 かなりエッヂにオレンヂが入り込み、あやうい、はかなげな表情を浮かべている。実はマルゴーをいただくのはこれが初めて。持ってきてくれた友人はとても心配していたのだが、そんな懸念は皆が一口含んだ後の笑みに一掃された。熟成の階段を上りつめ、2、3段下り始めたところだろうか。これは好みが分かれる境界のちょうどド真中にいると言える。
 あと半年経ってしまっていたなら、酸味の強さに、「イッテしまった」と表現されるであろうはかなさ。だからこそ、そのきわどさ、そしてマルゴーという言葉から連想される、しとやかでデリケートな感じが、より強調され、どこかセクシーな様相すら呈している。いやしかし、ワインにこれほど‘官能的’なものがあろうとは、全くもって驚きである。「今、たった今じゃなければわたしはもう永遠の旅立ちをしてしまうのよ。」という所をしっかと引き止め、受け止め、味わい尽くした印象。リスキーさを多分に漂わせながらここまでセクシーさを漂わせるワイン…今後出会うことはあるのだろうか。
(2000.8に飲みました。)
Name:ニルス Date:2000/11 Estimate:

■ 1967 Ch. Haut-Brion
シャトー・オー・ブリオン
グラーヴ 赤
 しっかりとした粘着力がグラスにまとわり付きます。最初に接した時にコンディションの良さがわかりました。香りの立ち方も自然で、色も強くキラキラ輝いています。表面に少し緑色を敷き詰めた様なニュアンス。香りの第一印象は甘くはないけど、熟した果実とクリーミーな暖かい香り。そう滅多にあるもんじゃございません。口の中では更に良い印象で、余韻は極めて長く、まだ若さを失わず、こんな良い年の取り方をしてみたいと思いました。
Name:MASA  Date:2000/10 Estimate:

■ 1967 Ch. Mouton Rothschild
シャトー・ムートン・ロートシルト
メドック/ポイヤック 赤
 この年の画家はセザール・バルダチーニ。全体的にややフラットですが、ムートンの個性でしょうか、ボディは未だ逞しく、シャンピニオンのブーケ、強さのあるベリーが長熟を物語るワイン。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate:

■ 1967 Ch.Palmer
シャトー・パルメ
メドック/パルメ 赤
 色合いは、ちょっとくすんだルビー色にあまり強くない熟成色、少し粉っぽい色、なぜか最近マルゴー村の古酒に同じ色を見る。パルメも好きなワインとして期待は強まる。香りの第一印象は少し草のニュアンスでミンティー。煙ったくて元気な香りだ。時間が経つと甘やかな所が出て来て楽しい。とっても繊細なタンニンはあくまでまろやか。上手に果実味と溶け合っている。口の中で思わず美味い。昔懐かしい縁日のべっ甲飴の甘さを感じた。まだ強い生命力を感じた。
Name:MASA  Date:2000/10 Estimate:

■ 1967 Ch. Pouget
シャトー・プージェ
マルゴー 赤
 珍しく仕事が早く終わった。こんなラッキーな日はワインを飲むしかない。
行き付けのレストランで赤ワインをボトルで一本、ブラインドで頼む。余れば持って帰ればいいのだ。ワインを待っているとグラス一杯のワインがNappeのテーブルに運ばれてきた。他のテーブルにいた知人がお裾分けをよこしてくれたのだ。
 1967 Ch.Pouget。マーラ・ベッセの熟成とのこと。はじめは腐葉土・ケモノの香りが目立ち元気さを感じる。30分くらい経つとやや酸が暴れる。もはやこれまでかと思いきや、さらに1時間後には見事に熟成したワインの表情をみせてくれた。
Name:Nappe  Date:2000/11 Estimate:

■ 1967 Ch. Beychevelle
シャトー・ベイシュヴェル
サン・ジュリアン 赤
 キレイな熟成をしているようで、状態はとてもいいと思いました。マーラベッセでの熟成のようです。
 甘さを感じる香り、複雑な熟成香、ボルドーらしい芳香が、漂います、ボディもしっかりしていて、こなれたタンニンと果実味と酸味がうまく、調和がとれて、深みのある、余韻まで続く、素晴らしい味わいです。
Name:ホビット  Date:2000/11 Estimate: 

■ 1967 Ch. Petrus
シャトー・ペトリュス
ポムロール 赤
 注ぐとすぐに甘いフルーツの香りがグラスの中いっぱいに拡がりました。ワインの濃いルビー色はとても健康的です。口に入れると果実の甘さがタップリと感じられ酸味の低さとなめらかな口当たりと相まってまさに今が飲み頃のピークを感じさせてくれました。
できることならもう一度出会いたい、と思わせてくれた素晴らしいワインです。
Name:うえのひろし  Date:2000/10 Estimate:

■ 1967 Ch. Petrus
シャトー・ペトリュス
ポムロール 赤
 とろりとした果実の甘さ、凄く魅力のある官能的な芳香がして、とても上品です。レチョートのワインを飲んでいるような印象。最後の澱の部分を飲んだのですが、渋さは全然感じませんでした。
Name:ホビット  Date:2000/10 Estimate:



France/Bordeaux(Sweet)

■ 1967 Ch. d'Yquem
シャトー・ディケム
ソーテルヌ(バルサック) 甘白
 2001年の誕生日に1947年を飲んだ後飲みました。まだまだ餓鬼です。早すぎます。1947年が凄すぎた。イケムもいいのはこのあたり1960年代まででしょうか?1967年以後では1986年飲みましたが、個人的にはJJPのアイスバインやエッセンシャの方に軍配が上がります。私は甘いワインが大好きです。最近のイケムは甘くなくなった。1980年頃マルゴーが変わったくらい違うワインになってしまいました。甘くて怪しいイケムが私は好きだ。
Name:なごやん Date:2001/9 Estimate:

■ 1967 Ch. Sigalas-Rabaud
シャトー・シガラ・ラボー
ソーテルヌ 白
 2000年のクリスマス(12/25)に夫婦で飲んだワイン。1967はマイビンテージながらいまいちな年ですが、ソーテルヌは良いですね。
 美しく濃い黄金色。充分な熟成を感じさせる。抜栓直後から、ナッツ、桃、バニラなど複雑な香り。とろっとして紅茶のような余韻が長く残ってまさに飲み頃で素晴らしい味わいでした。
 実はあまり期待していなかったのですが、シガラス・ラボーでこんなにいいなら、イケムとかどんなんだろうって思ってしまいました。67イケムは一度飲んでみたい夢のワインです。
Name:ごま  Date:2001/1 Estimate:



Italy

■ 1967 Brunello di Montalcino / Biondi Santi
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ / ビオンディ・サンティ
トスカーナ 赤
 7/13(土)名古屋市瑞穂区在のワインショップ「カーブ・ド・ラ・ポステ」さんの呼びかけで、お客さんを中心としたワイン会が中区錦三丁目のレストラン「ヴィンテージ'70」にて開催されましたが、その棹尾を飾るワインとして供されました。私は、イタリアワインが大好きで、バローロ、バルバレスコの古酒は飲む機会がありましたが、ブルネッロ、それも大御所ビオンディ・サンティの古酒は初めての経験でした。
 概観の状態はほぼ完璧。抜栓後、予想に反してフルーティな香りが漂います。色は若干ガーネットがかかりますが、まだまだ十分に若々しく、味はしっかりとした酸の切れが特徴で、熟成したブルネッロの美味しさが感じられました。
 興味深かったのは、最初の一杯に比べて瓶の底に沈んでいた最後の一杯がとても甘く感じられたこと。古酒では往々にみられること、とラポステ店長さんに教わりましたが勉強になりました。
Name:カーニー Date:2002/7 Estimate:

■ 1967 Barolo Riserva / Calissano
バローロ・リゼルヴァ / カリッサーノ
ピエモンテ 赤
 BVC関東支部会にてTarkunさんが持って来て下さったワイン。
 グラスの中のこのワインはかなり透明感のあるレンガ色。一体これは何でしょうか。。。?マークが30個ぐらい頭の周りに並ぶ。
 味わいは紹興酒やみりん、その中にしっかりとしたパンチ力。熟成したバローロの魅力にドキドキしちゃいました。美味しいワインをtarkunありがとう!
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/3 Estimate:


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