Bordeaux(Red) 1 Bordeaux(Sweet) 2 Bourgogne(Red) 5 Bourgogne(White) 5
Rhone 4 Loire (no data) Alsace 3 Champagne 3
Italy (no data) Germany 2 Spain (no data) Port 0
Australia 2 California (no data)



France/Bordeaux

■ 1969 Ch. Gruaud-Larose
シャトー・グリュオ・ラローズ
メドック/サンジュリアン 赤
さる持ち込みワイン会で友人が持ち込んだ逸品。
レンガ色に染まった落ち着きのある色あい。当日持ち込まれたために、澱が舞っているが、それほど濁ってはいないのでちょっと安心。香りは、森の中の湿った枯れ葉、薄暗い地下室の匂い。口に含むと、まさに古酒。古酒好きの自分には感銘の味わい。30数年をかけてゆるやかに晩年を迎えた老婆の最後の輝きを放つときに立会う事が出来た。味わいという意味では、自分にとってこれまでで一番古いワインだ。これもバッドヴィンテージの楽しみのひとつ。澱が落ち着いていれば☆☆☆☆+だったかも。
Name:ひらがなたけし Date:2002/2 Estimate:

■ 1969 Ch. Mouton Rothschild
シャトー・ムートン・ロートシルト
メドック/ポイヤック 赤
 自分の誕生日に自分のBVをかみさんと。僕の好きなムートンということと、BVを初めて飲むということで、思い入れがかなりあって過大評価になること間違い無しですが、書かせていただきます(迷惑?)。
 自宅でフランス料理をかみさんが悪戦苦闘し、僕はボロボロのコルクに悪戦苦闘。手に汗にぎり、漸く抜栓完了。色は熟成の進んだオレンジがかったガーネット。う〜ん期待大!
 香りはカシス、干しイチジク、ピーマン香、紅茶などなど、熟成してますって香り。全体的にソフトでキュート。は〜早く飲みたい。
 で、いよいよお味拝見!美味しい〜!味は全体的にまろやかになっていて、非常に飲みやすい。けどスパイシーな部分もあるし深みもある。繊細でとてもラブリー。「ムートンは不変なり!」と心で叫んでしまいました。
 ちなみに、このワインは、Winebidで$210で落札したもの。僕が感じる限り、ワインの状態に問題はありませんでした。
Name:世田谷太郎  Date:2000/11 Estimate:

■ 1969 Ch. Margaux
シャトー・マルゴー
メドック/マルゴー 赤
 ある意味マルゴーの不調期、そしてボルドーではオフとされる1969ヴィンテージ。確かに明るいレンガに茶が入る色。香りは揮発香の中にもバニラやバターの溶け込んだ優しいブーケ。ただ、飲むと厚みはなく悲しいヴィンテージの味がしました。でもそれはそれでワインの伝統。私には美味しいと言えるワインです。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate: 



France/Bourgogne

■ 1969 Echezeaux / Leroy
エショゾー / ルロワ
コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ 赤
茶色が主になった淡い紅茶色。エッジは透明に近いが枯れた印象は無く綺麗に熟成されているように思われる。始めは紅茶や落ち着いたイチゴジャムの甘い香り。次第に熟成を思わせるシャンピニョンや土を思わせるニュアンスを伴ったミルキーな心地よいブーケになってくる。口に含むと共に体に衝撃が走る。幾重にも層を成した味わいが、頑強さ、粗さなど微塵も感じさせずに舌の上に流れ込む。酸度は低めだが、それでもこのワインに活気と焦点をもたらすには十分で、マダム・ルロワの余裕を感じさせる。熟成の頂点にあるがまだしばらくの間この状態が維持されるような底力がうかがえる。思わず口元が緩んでしまう。
Name:HIDEKI Date:2002/1 Estimate:

■ 1969 Richebourg : Domaine Jean Gros
リシュブール : ドメーヌ・ジャン・グロ
コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ 赤
 最初の香りの中にはお醤油やお香の香りが感じられました。味わいはとてもとても甘い。ゲーミーでいい感じに枯れて素晴らしい熟成感がたっぷりとあるのにいつまででも甘味が続く、旨い。。ジーンと身体中に旨みがしみわたる、しみしみとしみわたる。
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/5 Estimate:

■ 1969 Vosne-Romanee : Maison Leroy
ヴォーヌ・ロマネ : メゾン・ルロワ
コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ 赤
エッジの掛かったガーネット色、気持ちピークは過ぎてしまっている印象、タンニンはこなれて、果実味もギリギリの品位を保っているようです、ミネラル感、土っぽさ、村名クラスでも複雑な味わい、芳香はヴォーヌ・ロマネの良さが出ていると思います。生まれ年のワイン、憧れの造り手でもある「ルロワ」、評価は☆半分+してます。
Name:ホビット  Date:2000/10 Estimate:

■ 1969 Savigny-les-Beaune 1er Marconnets : Chanson Pere et Fils
サヴィニー・レ・ボーヌ 1er マルコネ : シャンソン・ペール・エ・フィス
コート・ド・ボーヌ/サヴィニー・レ・ボーヌ 赤
 5月に送ってもらった、リコルクもの。
 落ち着いた香り。漂う森とカツオ出汁の香り。ホンノリと香る高らかな酸、鼻腔を刺激するうま味を想像させる香り。うっすらとうま味が詰まった漬物の香りもある。ここにはパワフルというメジャーは必要ない。あぁ、全部ある。
 香りだけを嗅いでいると、焼いたトマトを絶妙の温度にまで冷ましたものを鼻先におかれ、しゃぶりつきたいのにおあずけを喰っているような気持になった。
Name:Nappe  Date:2000/12 Estimate:

■ 1969 Pommard Les Rugiens : Louis Violland
ポマール・レ・リュジアン : ルイ・ヴィオラン
コート・ド・ボーヌ/ポマール 赤
 BVC関東支部会にてわたし達のテーブルのToMuくんが持ってきてくださった彼のBVワイン。明るいレンガ色、シェリーのような熟成香、枯葉や土のニュアンス、やわらかい味わい、優しい印象のワイン。
ToMuくんとおなじで穏やかで飾らない雰囲気のあるおいしいワイン。ToMuくんありがとう!
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/3 Estimate:



France/Bourgogne(White)

■1969 Montrachet : Leroy
モンラッシェ : ルロワ
コート・ド・ボーヌ/ピュリニー・モンラッシェ 白
 今や見ることの無いLeroyのMontrachet。香りは落ち着いてシンプル。果実味が殆ど消えて、枯れていますが、これまでの保存状態が良かったのか、上品な育ちの良いお婆様みたいなきれいで澄んだ枯れ方でした。
Name:さと Date:2000/12 Estimate:

■1969 Savigny-Les-Beaune 1er Cru Redrescul : Doudet-Naudin
サヴィニイ・レ・ボーヌ 1er Cru ルドルスキュル : デュデ・ノダン
コート・ド・ボーヌ/サヴィニイ・レ・ボーヌ 白
 熟成した白ワインである。ボトルの状態から非常に微細な澱が舞っているように見える。提供者のよう子さんによると本来2ヶ月くらい寝かせるべきものだそうだけど、ついつい持ってきてしまったのだそうだ。
 ホストテイスティングを任される。丁寧に注がれたグラスにはあまり澱がはいっていなかったが、後半注がれたワインはほとんどノンフィルターのリンゴジュースのように向こう側が見えないほど濁っていた。
 はじめの香りは木片と野菜の危険な香り。不安を抱きながらグラスを回してみるとシェリーや甘いナッツの香りを見つけることができ、時間をおけばなんとかなるであろうと判断した。
Name:Nappe  Date:2000/12 Estimate:

■ 1969 Savigny-Les-Beaune 1er Cru Redrescul : Doudet-Naudin
サヴィニイ・レ・ボーヌ 1er Cru ルドルスキュル : デュデ・ノダン
コート・ド・ボーヌ/サヴィニイ・レ・ボーヌ 白
 デュデ・ノダンはネゴシアンとして著名ですが、この白は自社畑になります。長期熟成型のスタイルのワインを造っていましたが、最近は若くても美味しく飲めるスタイルの物も、販売しています。
 色合いは黄金色、華やかな芳香が立ちのほり、カラメル香、ハチミツの風味がして少し甘さを感じます、シェリーのニュアンスも感じました、飲み頃のピークは過ぎている気がしますが、酸味とバランスはしっかりしていて、美味しく飲むことが出来ました...
Name:ホビット  Date:2000/10 Estimate: 

■ 1969 Meursault-Charmes : Domaine Potinet Ampeau
ムルソー・シャルム : ドメーヌ・ポティネ・アンポー
コート・ド・ボーヌ/ムルソー 白
 ムルソーの名畑シャルム、69年という古酒。白ワインで30年も経つと、元の姿を保つのは難しいのでしょうか?このワインは、さすがに変化していたようで、シェリー香やカラメルといった熟成香がはっきりとありました。はしばみのような感じはヴァン・ジョーヌにも似た香り。味わいにも酸化したニュアンスがあるのですが、意外にもワインとしては面白く、白の熟成した形を垣間見ることが出来ました。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate: 



Italy

■ 1969 Chianti Classico Reserva : Badia a Coltibuono
キアンティ・クラッシコ・レゼルバ : バディア・ア・コルティブオーノ
トスカーナ 赤
 キャンティ・クラシコ地区モンティに1000年も前この地に初めてベネディクト修道士により開設されたブドウ園を所有するバディア・ア・コルティブオーノ。サンジョヴェーゼ100%で造るサンジョヴェート(1995からIGT)やキアンティ・クラッシコ・ロベルト・ストゥッキも話題ですが、一般に流通するまでの量はないながらキアンティ・クラシコの古酒も持っているようです。
 キアンティ・クラッシコの古酒には良きトスカーナの時代が感じられます。熟成により全体にレンガを帯びたワインは、揮発香、枯葉、ヨードのニュアンス。その中にも優しい味わいとワインを構成するタンニンが生き延びています。一緒に飲んだ生まれ年の方は喜んでいました。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate: 

■ 1969 Chianti Classico Reserva : Fossi
キアンティ・クラッシコ・レゼルバ : フォシー
トスカーナ 赤
 69年のクラシコ・リゼルヴァ。さすがにワイン自体は細身になっていたようですが、その熟成香は、古酒ならではの優雅さを感じられると思います。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate: 



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