Bordeaux(Red) 4 Bordeaux(Sweet) 3 Bourgogne(Red) 2 Bourgogne(White) 2
Rhone 4 Loire 2 Alsace 2+ Champagne 4
Italy 3 Germany 2 Spain 4+ Port 5
Australia (no data) California 4



France/Bordeaux

■ 1970 Ch. Mouton Rothschild
シャトー・ムートン・ロートシルト
ポイヤック 赤
 Wine Advocate的やParker Jr.のBordeaux第三版では決して評価の低くない70年のMoutonですが、輸送保管状態が良くなかったのか、コルクはボロボロの状態。正直中身も若干の杉や鉛筆のニュアンスはあるものの果実味は完全に失われ、アルコール分もかなり落ちていた印象です。古酒に挑戦するお布施と諦めた一本でした。
Name:DJDM Date:2010/10 Estimate:

■ 1970 Ch. Brane-Cantenac
シャトー・ブラーヌ・カントナック
マルゴー  赤
 【めったにそうはならないが・・・最良のものは強い個性をもった】というヒュージョンソンの本を見てときめきを感じ、そして自分のビンテージ!
 強い個性?って感じではなかったけど、土の香り、シャンピニオン、力強い果実香 とにかくバランスがよい。今が最高に飲みどきと感じました。
Name:yagikyon  Date:2001/6 Estimate: 

■ 1970 Ch. Mouton Rothschild
シャトー・ムートン・ロートシルト
ポイヤック 赤
 この年の画家は、あのマルク・シャガール。タイトルは「母親が子供に与える葡萄・つぐみがついばむ葡萄」。70年という素晴らしい年、著名な画家という事もあり人気のヴィンテージですね。
 若々しさを残す深みのあるルビー色。ファースト・ノーズにやや不快なアルコールのアロマ。その後はカシス香りがあるものの、アシッドな酸の目立つ味わい。固い印象はないのに、どこか厳しさと難解な部分のあるボトルでした。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2001/1 Estimate:

■ 1970 Ch. Haut-Brion
シャトー・オー・ブリオン
グラーブ(ペサック)  赤
 30年近くも前のワインとは思えないほどの色と艶。澱の量が少ないのは、オー・ブリオンはこの頃からフィルターをかけていたのでしょうか。優しく甘い魅惑的な香りはスパイシーで、様々な香辛料を混ぜ合わせたようなニュアンス。これがこのワインの魅力なのでしょう。味わいは意外にも細やかなタンニンが主張し、渋味と酸味がそれぞれバランスを取り合っているような感じ。ただ偉大なヴィンテージのオー・ブリオンとしてはどうなのでしょう?
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate:

■ 1970 Ch. Cos d'Estournel
シャトー・コス・デストュルネル
サンテステフ 赤
 少し茶の入ったガーネットだがまだ十分に濃い。香りは果実香と熟成香がちょうど入り交じったよう。アタックがとても滑らか。滑り込んでくるようだ。ボリューム感も大きく味わいとのバランスがとれている。酸味とタンニンはいまだに強くアフターに残ってくるが、全体的には柔らかくこなれた味わい。
Name:tarkun Date:2001/3 Estimate:

■ 1970 Ch. Beychevelle
シャトー・ベイシュヴェル
サン・ジュリアン 赤
 関東支部会にて、まーやんさんが持って来て下さった妹のBVワイン。妹に飲ませてあげたくていっしょにおねだりに行ったついでに一口いただいた。。。。
 うーーん、まだまだ果実味のボリューム感があって美味しいワインだぞ!kumiちゃんの感想が聞きたかったところだけれどちょっとまだ難しそうだからおねーちゃんが代わりにね。。。。(おねーちゃんが頼りになるわけではないんだけどネェ(笑))
 まーやんさん、いつもホントにありがとう♪
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/3 Estimate:

■ 1970 Ch. Lynch Bages
シャトー・ランシュ・バージュ
メドック/ポイヤック 赤
 大好きなランシュ・バージュ。1970年を頂く事が出来たのですが、またまた感動。28年という歳月をもろともしない力強さ。あまりにアメリカで人気が出たため、フランス人から「フィネスに欠ける」と敬遠されたり、「プアマンズ・ムートン」と呼ばれたりという話を聞きますが、やはりこの造りは認めざるをえないでしょう。畑はポイヤック村の中心にあり、私のポイヤック・スタンダードと言えるワインかも。完璧に近い偉大な1970。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate:

■ 1970 Ch. Malartic-Lagraviere
シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール
ペサック・レオニャン 赤
 土壌の良いレオニャンの高台にある21haの畑。赤、白ともにグラーブのクリュ・クラッセ。1980年代にはエミール・ペイノーをコンサルタントに迎え、品質が向上。さらに1990年〜1997年はシャンパーニュのローラン・ペリエの所有に。現在では、アレクサンドル・ボニーの手に渡り、赤ワインはあのミッシェル・ロランが、白はドゥニ・デュブルニューが手掛け、これからが期待されるシャトー。
 エッジにはレンガが入っていますが、しっかり光沢と深みのある色あい。少し不潔っぽいアルコールからブラックベリーのアロマ。香りはバランスがとれていないかな?高めの酸とチェリー様の果実は、強さがありながら、明瞭感に欠けるか?
 ワインとしては問題なく美味しいのですが、グラーヴ格付け、1970年というグレート・ヴィンテージ、お値段を考慮すると物足りなさの残るワインかな?
Name:class30 -Takeshi-  Date:2001/1 Estimate: 

■ 1970 Ch. l'Evangile
シャトー・レヴァンジル
ポムロール 赤
 関東支部会にてmashさんが持って来て下さった彼のBVワイン。同い年の妹のBVなので妹を連れておねだりにいったの。妹にといただいたワインをぐいっと味見させていただいた。
 やわらかな印象の中にエレガントさやたっぷりとした膨らみを持っているワインでした。美味しいねぇ・・・本当に。
 mashさんありがとう♪
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/3 Estimate:

■ Ch. Pavie
シャトー・パヴィ
サンテミリオン 赤
 とにかく素晴らしくうまいっ! 色は静脈血のようで、オレンヂは入っていなく元気元気。長ーいコルクは魅惑的な色に染まり、見事な熟成香がとびこんでくる。まだ熟成の一途をたどっているようで、ピークをこえるちょっと手前といった感じ。枯れた風味はあまり感じられない。少したつと、クローヴのようなスパイシーな香り。そして最後には、黒糖のような甘い香りが。久しぶりに、「これは大ヒット!」と言えるボルドーでした。
(2000.7に飲みました。)
Name:ニルス Date:2000/11 Estimate:



France/Bourgogne

■ 1970 Savigny-Les-Beaune / Ecard-Guyot
サヴィニー・レ・ボーヌ / エカール・ギュイヨ
コート・ド・ボーブ/サヴィニー・レ・ボーヌ 赤
 未だLa Chouetteが西麻布の隠れ家だった頃。Sommelierさんに奨められて初めて飲んだBourgogneの古酒がこれでした。Beauneの赤は微妙な年、しかも余り長熟するとも思えないSavigny-les-beaune。液面もMid-shoulderくらい。ところが、開けて貰って驚きました。それまでのワインの概念を変える飲み物。枯れているかと思いきや、シェリーのようなしっかりした香りと味わい。なめし皮、枯葉、その奥から仄かに漂ってくるSexyな香り。正直驚きました。これに味をしめて、米国のワイン業者から3本個人輸入したのですが、3本ともに同じ味わいは得られず。ワイン、特に古酒の個体差の大きさを高い授業料を払って味わうことになりました。
Name:DJDM Date:2010/10 Estimate:

■ 1970 Romanee St. Vivant Marey-Monge / Domaine de la Romanee-Conti
ロマネ・サンヴィヴァン・マレ・モンジュ / ドメーヌ・ドゥ・ラ・ロマネ・コンティ
コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ 赤
ルロア、DRC、マリーモンジュの三者の名前が入った珍しいラベル。そして中身もすばらしいワイン、31年を経てもなお、どこか力強さ(存在感のようなもの)を感じる。この世のものではないような、危ういバランスの上に成り立った熟成香に皆しばし押し黙ったままだった。また、'70のブルゴーニュはあまり良くないと聞くが、Romanne St.Vivan独特のくびれた感じがとても良く表現されていた。
Name:Dr. Kei  Date:2001/12 Estimate:



Italy

■ 1970 Barolo : Gromis
バローロ : グロミス
ピエモンテ 赤
 70年ヴィンテージのバローロ。28年前の”ワインの王”に期待します。渋味も丸くなってるし、優雅なイメージはしますが、ただ、何か足りない。バローロだって聞かなければ、それなりに楽しめると思いますが。
 グロミスは、ラ・モッラ村の「マレンゴ・エ・マレンダ : Marengo e Marenda」醸造所が1994年にガイア家に買収され、セラーに貯蔵されていたボトルはすべて「Gromis」というラベルに張り替えられたワイン達。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate: 



Spain

■ 1970 Vega-Sicilia Unico
ベガ・シシリア・ウニコ
リベラ・デル・ドゥエロ 赤
 65サンワイン会にて。
 初めてウニコ飲みました。あくまでまろやかしなやかバランスよく上品。ボリュームも十分にありまだまだ熟成します。グレードの大きなワイン。久しぶりにこれは!と思うワインでした。スペイン行くことあったら買ってこよう。
Name:tarkun Date:2001/3 Estimate:



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