Bordeaux(Red) 3 Bordeaux(Sweet) 4 Bourgogne(Red) 4 Bourgogne(White) 4
Rhone 3 Loire 4 Alsace 5 Champagne 4
Italy 1 Germany 4 Spain 2 Port 1
Australia 4 California 3



France/Bordeaux

■ 1976 Ch. Lafite-Rothschild
シャトー・ラフィット・ロートシルト
メドック/ポイヤック 赤
 BVCメンバーのうえのさん主催のボルドーワイン会にて
うえのさん曰く、《76年のラフィットはこのヴィンテージのトップスターのひとつと言われています。 カベルネ・ソーヴィニオン70%、メルロー25%、 カベルネ・フラン3%、プチ・ヴェルド2%》
デキャンタージュしなかったのですが、最初からものすごく良い香り、やわらかい動物香がたまら〜ん・・・。ウーロン茶やコーヒーのニュアンスも感じられて、文句無しに旨い!
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/6 Estimate: 

■ 1976 Ch. Lafite-Rothschild
シャトー・ラフィット・ロートシルト
メドック/ポイヤック 赤
 しっとりとした、落ち着きを感じる、優しいワイン、全てが溶け込んで調和がとれ、果実味の滑らかさ、熟成した優しさ、ハーモニー、甘さを感じる芳醇な香り、心地よい気持ちにさせてくれる、素晴らしい逸品でした。熟成したボルドーの素晴らしさを感じます。
Name:ホビット  Date:2000/10 Estimate: 

■ 1976 Ch. Haut-Brion
シャトー・オー・ブリオン
グラーブ 赤
 「メドック格付け第1級」に例外としてグラーヴから選ばれたオー・ブリオン。その品質の高さは十分に認められながら、5大シャトーの中では比較的流通価格も低く、地味な存在。ただ「5大シャトーで好きなワインは?」と尋ねられれば、ラフィットと共にこのオー・ブリオンと答えるかも。
 1976もミディアムボディのワインの中に、スパイス、そしてシルキーで柔らかなカシスの甘味が絶妙、見事に溶け込んだバランスはまさに好み。時間が経つとやや酸が目立ち、こじんまりと感じましたが、それでも良い意味での飲み頃のワインだと思います。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2001/1 Estimate:

■ 1976 Ch. Mouton Rothschild
シャトー・ムートン・ロートシルト
メドック/ポイヤック 赤
 色はやや曇っていて暖かみを感じました。茶色がすこし入っていたような気がします。香はやや酸が強くウッドチップが土になったもののようなでした。
 味は梅干しはプラムの干したのイチジクの干したのと甘みを感じました。大きくはないけどチャーミングなワインだと思いました。
Name:マンショニャッガー マーク T Date:2000/12 Estimate:

■ 1976 Ch. Pichon Longueville Comtesse de Lalande
シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド
メドック/ポイヤック 赤
ピション・ラランドの第2回垂直試飲でのもの。96⇒88⇒79⇒76⇒71⇒52の6本。79が88よりも色が濃いのに驚かされましたが、香りはこの76の方が強く、いきなり赤い果実が来ました。時間がたつと腐葉土、紅茶。その中にしっかりと果実が乗っていて、25年前のワインの実力を思い知らせてくれました。酸・タンニンもきれいで、6本の中では一番バランスがとれていました。すばらしい席を設けてくださった南国ベイさんに感謝です。
Name:三河屋  Date:2001/12 Estimate:

■ 1976 Ch. Ducru-Beaucaillou
シャトー・デュクリュ・ボーカイユ
サン・ジュリアン 赤
 これは好みのワインでした。印象に残る特徴は少ないものの、完全に熟して均整のとれたワインで「雨あがりの中庭」といったしっとりとしたイメージ。美しいという言葉が似合うワイン。デュクリュ・ボーカイユとはよい巡りあいが少ないのですが、これは美味しい。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2001/1 Estimate: 

■ 1976 Ch. Calon-Segur
シャトー・カロン・セギュール
メドック/サンテステフ 赤
 まわりに少しエッジが掛かったキレイなガーネット色、キラキラ輝いているかな、状態も良かったようで、柔らかい口当たり、優しく、エレガントで、ふくよかさがあります、一度消えそうな余韻が、最後に、また、戻ってくる、熟成したボルドーに感じる、紅茶のような少し甘さを感じる、豊潤な芳香、果実味とタンニンのバランスもよく、調和がとれたハーモニーは、心地よい気持ちにさせてくれる、今まで、飲んだことのあるカロンセギュールの中で、一番、好印象。
 野うさぎのシヴェと一緒に食べると、お互いの味わいが膨らんで、最高のベストマッチでした。
Name:ホビット  Date:2000/12 Estimate:

■ 1976 Ch. Talbot
シャトー・タルボ
メドック/サンジュリアン 赤
 エッジは褐色した透明感を感じる、輝きのあるルビー色、スギの香り?と云えば良いのだろうか、熟成したボルドーによく感じる共通の香り、柔らかな滑らかさがある果実味で、酸味も尖ったところはなく、繊細な甘みを感じる落ち着きのある風味です、1976年のボルドーは当たりが多いです。
 ホビットの好みのスタイルとベストマッチしいてます。
Name:ホビット  Date:2001/1 Estimate: 

■ 1976 Ch. Beychevelle
シャトー・ベイシュヴェル
メドック/サンジュリアン 赤
 ’78と比べて、全体的な印象はこぢんまりした感じですが、いい感じに熟成しています。少し平面的な印象で、香りも’78に比べると、控えめかな、でも美味しいです。
Name:ホビット  Date:2000/10 Estimate:

■ 1976 Vieu Chateau Certan
ヴィユー・シャトー・セルタン
ポムロール 赤
 深みのあるルビー色、黒い果実、水飴のように少しトロッとした、爽やかな甘さを感じる芳香、果実味に強さがあります、複雑で、優しさと優美でしなやかな物腰は、ボムロールの熟成した良さでしょうか?時間が経つと、香水の様な、白い花のニュアンスも感じます。
Name:ホビット  Date:2000/12 Estimate:



France/Bourgogne

■ 1976 Chambertin Clos de Beze / Armand Rousseau
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ / ドメーヌ・アルマン・ルソー
コート・ド・ニュイ/ジュヴレイ・シャンベルタン 赤
 ブラインドで出された。某氏がブルゴーニュの酒屋で求めたもの、とのこと。
 赤系のフルーツが中心だがしっかりとした甘みがあり、椎茸やカツオの出し汁も感じる。たっぷりとしているがスタイリッシュなフォルム。偉大な畑しか持ち得ない複雑さと大きさ。酸の鋭さとタンニンの残り方が少し気になるが、これはコンディション云々ではないだろう。飲んでいくにつれ鉄分とミネラルの多さに特徴を感じ始める。過去の経験から紐解き、ヴィンテージは'72〜'77、もしくは'79〜'83だが前者の可能性が強い。また、この鉄分、ミネラル感、しっかり感から察するにクロ・サン・ジャックあたり、生産者はジャドではないか、と答えた。
Name:jordan Date:2002/7 Estimate:

■ 1976 Chambertin Clos de Beze / Domaine Damoy
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ / ドメーヌ・ダモワ
コート・ド・ニュイ/ジュヴレイ・シャンベルタン 赤
 昨年の12月と今年の4月に飲みました。4月に飲んだ時の方が若々しさを感じました。
 オレンジ色にやや褐色したエッジ、熟成した感じがよく出ています、ヴォリューム感ある果実味、カツオの風味、ミネラル感、強さ、複雑さが旨くバランスが取れていると思います。
Name:ホビット  Date:2000/10 Estimate: 

■ 1976 Musigny / Louis Latour
ミュジニー / ルイ・ラトゥール
コート・ド・ニュイ/シャンボール・ミュジニー 赤
 リッチでたっぷりとした熟成香と果実味のバランスが素晴らしい。まだまだ上り坂の中にあるような印象。美しいミュジニーの厚みを十分に持ち合わせた美味しいワイン。
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/5 Estimate: 

■ 1976 La Romanee / Bouchard Pere et Fils
ラ・ロマネ / ブシャール・ペール・エ・フィス
コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ 赤
Nappeの部屋『熟成トイフモノ』より
 つづいて、1976年の同じくLa Romanee。同一畑の収穫年違いである。Nappeは順番を知っていたのだけれど、ブラインドで味わった他の皆さんはどういう感想を持たれたのだろうか?
 グラスのワインは'78よりも更に濃く感じるルビー色。本当に70年代のワインであろうか?? グラスからはカルダモンのような香辛料の香り。なめし皮や赤いベリーの華やかな香りは感じられるものの、ケモノの香りは控えめ。飲んでみるとタンニン、酸ともにヴォリューム溢れる味わい。余韻にはイチゴが漂い、ややスッとするミントのニュアンスも感じられた。僅か2年の違いではあるけれど随分と表情が違う。
 後日談ではあるけれど、空いたボトルを持ちかえった方の話では翌日ボトルに残った香りが素晴らしかったとのこと。もしかすると、このときの状態はまだまだ閉じた状態であったのかもしれない。
Name:Nappe  Date:2000/11 Estimate:

■ 1976 La Romanee / Bouchard Pere et Fils
ラ・ロマネ / ブシャール・ペール・エ・フィス
コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ 赤
 ’78と比べると、こちらの方が力強く、しっかりした芯を感じて、果実味の豊かさは感じられるのですが、香りが開いてこなくて、閉じているのか? 味わいのバランスも気難しさを印象として受けました。しばらく待っていたのですが当日は最後まであまり変化せず終わりました。’78の印象が強すぎなのですねきっと(^^;
 #実はボトルを頂いたので、翌日 ボトルの香りを嗅いでみたら、これはぴっくりです、印象が全然違います。優雅な芳香は’78と比べると気持ち足りない気もしますが、負けず劣らず、熟成感と奥行きを感じる複雑な芳香が立ちこめてきました、うっとりです。
 #実際の造り手はシャトー・ド・ヴォーヌ・ロマネのワイン造りとともに、ドメーヌ・フォレ・ペール・エ・フィスが行い、ブシャールはボトリングと販売を行っています。複雑です(^^;
Name:ホビット  Date:2000/10 Estimate: 

■ 1976 Romanee-Saint-Vivant / Domaine Robert Arnoux
ロマネ・サン・ヴィヴァン / ドメーヌ・ロベール・アルヌー
コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ 赤
 古い歴史、高い知名度がありながら、何やらリシュブールに人気を奪われがち?
 だが私は、このロマネ・サン・ヴィヴァンが好きです。やさしい香りと口いっぱいにひろがる黒い果実味、タンニンとミネラルのバランス、うっとりするほど余韻も長い、洗練された美しいワインだと思います。
Name:アイ夫婦-旦那 Date:2002/9 Estimate: 



France/Bourgogne(White)

■ 1976 Corton Charlemagne / Maison Bouchard Pere et Fils
コルトン・シャルルマーニュ / メゾン・ブシャール・ペール・エ・フィス
コート・ド・ボーヌ/コルトン 白
 色合いはオレンジがかったゴールド。少しお醤油香、紹興酒やシェリーのニュアンスも。ミネラル感が割合強く、酸もまだまだ立っている感じ。時間をおいてみると栗やブランデーのような印象も出てくる。それでもやはり酸のイメージが最後まで残っている。ここらへんががコルトンのテロワールゆえなのかな・・・。
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/5 Estimate: 

■1976 Meursault Charmes / Maison Leroy
ムルソー・シャルム / メゾン・ルロワ
コート・ド・ボーヌ/ムルソー 白
 キラキラと輝く、黄金色、カラメル、ナッツ、ハチミツの芳香、ややミネラル感も感じます、ピュアな酸味と甘さのバランス、柔らかい口当たりは、包み込むような優しさを感じます、飲んでいて楽しいです。キレイに熟成した白ワインではないかな。
Name:ホビット  Date:2000/10 Estimate:



Germany

■ 1976 Maximin Grunhauser Abstberg Riesling Auslese / Von Schubert
マクシミン・グリュンホイザー・アプツベルク・リースリング・アウスレーゼ / フォン・シューベルト
モーゼル 白
 ドイツではグレート・イヤーの’76年のアウスレーゼ、造り手、畑とも文句なしに素晴らしいモノ、期待を込めて、皆さんとご一緒する事にしました。
カラメル色のように濃い熟成感を感じる色合い、熟成したリースリングに感じる石油香、しかし、重い感じではなく、気にならない、白い花のニュアンスも感じ取る事ができる、蜜っぽさの中にもしっかりした酸味のバックボーンがあり、甘いというニュアンスは控えめ、ミネラル感も残っていて、貴腐菌が付いたワインに感じる、共通の味わいを感じる事ができました、巧く形容できないですが、独特の世界が広がります。
 ドイツの熟成したものは、やっぱり、イイですヨ♪
Name:ホビット  Date:2001/1 Estimate:



Spain

■ 1976 Fente de Irache Gran Reserva
フェンテ・デ・イラチェ・グラン・レゼルバ
ナバーラ 赤
 スペインのナバーラ地方は、リオハの東側に位置する注目の産地。ここで長い歴史を持つレアル・イラチェ社はナバーラの名ボデガで80年以前のワインは特に高い評価が与えられているようです。日本にも1950年代から70年代の比較的廉価な古酒が輸入されました。この1976ヴィンテージはイラチェ社100周年記念ボトルとなっています。
 その年月を感じさせない鮮やかなルビー色のワインは、イチゴの甘い香りを漂わせ、気さくなブルゴーニュにも近い心地よさと、炭や干しぶどうのニュアンスを持っています。親しみやすくバランス良く、プラム様の果実は、時間と共にバターのねっとりした風味を感じさせる秀逸さ。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate:



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