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Shin's Wine Diary

No.005 Shin のダイアリーです。
感想はBVCの掲示板にお願いします。
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ソムリエ試験
DATE : 2010/08/31(Tue.) 13:02

一次試験が先週あった。今度は2次試験ですね。
シノアの渋谷店では、9月の土曜日にソムリエ試験対策として、3種類のワインをブラインドで出すテースティングメニューが3週間あるようです。

お値段もソムリエ試験対策ですから、2千円前後で3種類となっていました。

土曜日のみですが、みんなで遊びに行きます(笑)今週は白だそうです。私は多分外すでしょうが、ソムリエ試験遊びはどうでしょうか?

■RESPONSE



マスコミュニケーション
DATE : 2010/08/27(Fri.) 17:04

トヨタが又アメリカでリコール。今度はカローラだそうです。
トヨタのリコールの年間平均台数はトヨタの年間生産台数よりも多いと言う統計が有ります。勿論年間生産台数と累積の台数では違うのですが、それにしても、作った台数とリコール台数が年間ならリコールの数の方が多いと言うのは、トヨタだけだそうです。

トヨタの社長がアメリカで証言した時の日本のマスコミの論調は同情的でした。アメリカが日本を狙っている。GMやクライスラーが国有化されたから、トヨタを狙い撃ちした。まぁ、それが全くない訳じゃないかもしれません。でもね、マスコミは大広告主の悪口書ける訳がない。テレビも雑誌も広告料が落ち込んでいる時にトヨタの悪口書ける訳がない。

何時も書いてますが、P&Gの悪口も決して言えないし書けない。

悪口と言う言い方は間違っていて、大広告主の都合の悪い事実は絶対に書けないというのが正しいのでしょう。

社会の木鐸とか言いながら、内閣機密費は貰う、取材は記者クラブで貰った記事のコピー。こんな事書かれても何も反論出来ない。広告収入はこれから更に減少していくでしょう。そうなるとマスコミの方の収入も当然減少していくでしょう。

広告費によって書けない記事があるのは現実にあるでしょう。でもそれを何時までもしていたら、次はマスコミと庶民との乖離と自滅の始まりと思います。どうでしょうかね?

色々なメディアが、マスコミニュケーションを変えていく事を期待しております。

■RESPONSE



大阪暮らし
DATE : 2010/08/26(Thu.) 10:59

06年3月から始った大阪暮らしも4年を超え、いい加減長いと思ってます。もっとも、私の場合は毎週帰っているので、その分では恵まれてはいます。でも、T君とか、西麻布さんとか皆大阪勤めを終えて今年は各所に戻られました。そんな中仕事で東京から大阪に戻ったのが遅かったので、弘屋さん[Click Here!]に行って、一人で飲んでました。このお店は一人で行って、お店が暇な時はオーナーシェフと話したり出来る。夕べは遅かったから、少し話しながら、軽く飲んで帰ってきましたが、やっぱりこう言うお店は仲間と一緒が一番です。

そろそろ、東京に戻りたいと思う今日この頃、市ヶ谷に平日に行くとか、RWGのテースティングに行くとか、そんな日々に対する思いが強くなってきてます。

■RESPONSE



BVC総会10周年バッドヴィンテージ縛り会(爆)
DATE : 2010/08/18(Wed.) 17:14

10周年だから、今年はバッドヴィンテージの凄いワインを持ってくるようにと去年話した筈(笑)例えば、CEOは65のロマコン(爆)JTは同じく65の神様(TSUB)私は94のルーミエ様ミジュニーとか(笑)何かそんなテーマがあると良いよね。

いずれにしても、バッドヴィンテージ縛りなんてやるととんでもない事になるかも(笑)でも私は何かやります。

■RESPONSE



移動
DATE : 2010/08/03(Tue.) 10:50

先週は、月火水が大阪、木曜東京、金曜群馬、岐阜、大阪、土曜日東京、と言う移動。今週は、月曜東京午後大阪、火曜舞鶴、水曜東京、木曜大阪、金曜東京移動となっております。でも、舞鶴に行く気力と体力が無くなったので、部下に行って貰いました。

こんな生活をもう4年位している訳。体に良い訳はない。その上夜は飲んで、更に夜更かしして読書。

そろそろこんな生活から変わらなければね。

■RESPONSE

ひぇ〜〜〜お疲れ様です。身体労わって下さい。眠れる時に寝てください。  (madamebvc さん)



スターウォーズ ねた
DATE : 2010/07/20(Tue.) 12:38

これマジに欲しい(笑)[Click Here!]

■RESPONSE

将軍様が買わずして誰が買うのですか。。。  (はじめ@NZ探検隊隊長 さん)



Star Wars
DATE : 2010/07/13(Tue.) 13:46

BSで17日から毎日公開。

もう33年前になるんですね。21歳でした(自爆)79年に留学した時親戚の息子が9歳で、映画のフィギュアを沢山持っていて、英語の出来なかった私に話しかけて来たのを、昨日の事の様に覚えてます。それからずーっとStar warsは心の友です(笑)

ファントム・メナスの時は、チャイニーズシアターの前に公開初日に並んで、それを日本の放送局が映していて、それを見た当時の会社の人事の役員が、何故業務をサボって下らない映画に駐在員が並んでいるんだ!と激怒。この人時差を考えていなくて、私は仕事が終わって、その後で並んでいた。

私の直属の役員が、時差も判らないような奴が役員とは、と役員会でバカにしたもんだから、私の帰国が延びたと言う思い出も作ってくれました(笑)

すべてビデオとDVDで持っていて、一番最初のバージョンと新しいバージョンの映像の違いとか、結構おたくになったりもしております。

最初にNew hope(日本題は新たなる希望)の冒頭シーンを見た時の映像の凄さは忘れられません。

全部をご覧になっていない方、どうぞ通しで見て下さい。

■RESPONSE

エピソード7〜9はもう創らないんですかねぇ  (はじめ@NZ探検隊隊長 さん)
そうですよね。元々は9作の予定だったのに、これで終わりだそうです。  (Shin さん)
テアトル東京(古いね)でFirstを3回見ました。熱狂状態。でもクローンウォーズあたりから見なくなったねぇ。ちょっとCGの食傷気味でしょうか。同じ小屋でキューブリックのスペース・オデッセイは10回は見たね。こちらの方が好みかな?  (Mikodebu親爺 さん)



ロゼ
DATE : 2010/07/05(Mon.) 13:24

プロバンスから戻って以来ロゼのマイブームは留まるところを知らない(笑)でも、レストランにはロゼが少ない。ほぼ無いと言ってもいいレストランが多い。

梅雨時で、蒸し暑い時に食事も野菜中心になっている。そんな時にロゼをキンキンに冷やして、野菜料理と頂く。ロゼらしい微妙なタンニンと、野菜の苦味が妙に暑くなって疲れた体に溶け込んでいく。

レストランでロゼが少ないのは当然需給関係だろうし、ロゼの値段もそんなに高くは付けられないから、利益とか考えると難しいのかな?でも、ロゼ本当にこんなに夏の料理に合うとは思っておりませんでした。

懐に優しいのもいいんだけどね(笑)市谷のお料理とロゼって合う気がするんですけど・・・女将。

■RESPONSE

以前はロゼ置いてありましたんですのよ。私もロゼ好きですから。  (オカミ@いちがや さん)
途中で投稿してしまった・・・。最近はロゼ置いてなかったですね。需要が無くて。でもいらっしゃるんでしたら、なにか見繕っておきましょうか? いつまでかな、夏が終わる前までかしら???  (オカミ@いちがや さん)



ラッキーの神様
DATE : 2010/06/29(Tue.) 10:15

これはJTが良く使う言葉、ワインに関してはJTは日記にも書いてある通り、凄いラッキーだと思います。その分他では運に見放されてますが(別に男とは言っていないが)(爆)

店長さんもお馬さんでラッキーの神様に憑かれていらしゃるようで(笑)

私はどんなラッキーの神様に憑かれているのか?なんて書くともう強烈な突っ込みが来ると思うのですが(苦笑)自分では仕事に関してラッキーの神様が憑いていると思っております。

サラリーマンですから、幾ら結果が出ても、上司と折り合いが悪ければ出世なんて無理。出世したいと思っても、ゴマ磨りなんて絶対に出来ない性格。基本的に出る釘ですから、打たれっぱなし(自爆)でも、その度に仕事を転職。それでも、そこそこの収入とそこそこのポジションを得られているのですから、私のラッキーの神様は仕事だなと思います。

皆さんのラッキーの神様は何なんでしょう?
個人的に聞きたいのは、お父ちゃんと本部長の神様なんですけどね。

■RESPONSE

わたしも知りたいです^^;  (JT さん)
確かに他の事は運に見放されています(自爆)  (はじめ@NZ探検隊隊長 さん)
残念ながら感じたことないですが。(汗  (NZ探検隊本部長 さん)



金も無いのに
DATE : 2010/06/23(Wed.) 10:18

08のブルのリリースが少しずつ始まりました。二人目の孫のBVですでに、ボルはプリムールで無理に無理を重ねて昨年購入済み
08ブルは余り無理しないでおこうと思っておりましたが、実はパリのワインショップの爺が、08はブル赤、あのミネラルはとてつもない。あれは理解出来る奴しか判らないとか言われて、ついついその気になってしまっております(苦笑)

実際にはこの前の旅行で破産状態に陥っていて、ワイン買える状況ではないのですが、これも孫の為(笑)

■RESPONSE



俄かサッカーファン
DATE : 2010/06/22(Tue.) 16:11

毎晩睡眠不足になっております(自爆)

G党としてみると、以前のワールドカップの時のGへの思いはに比べるとGに対して今回は薄いなと思っております。その理由は単純で、Gが強いから(笑)心配しないで他に行ける。

これって、夫婦関係や恋愛関係と同じかな?と思ったりします。安心出来る相手だと、他の人の事考えていても、古巣は問題無しと思ってしまう(笑)でも、それが過ぎると古巣が無くなる。これで随分大きな失敗をしてきました(自爆)

それにしても、木曜の夜と言うか、金曜の明け方と言うか、日本はどうなるのでしょうか。頑張れ!

■RESPONSE



大阪はやっぱり凄い
DATE : 2010/06/15(Tue.) 12:33

何が凄いって、本日のスポーツ誌の一面殆どが「下柳入籍!!」

ワールドカップの日本代表が勝った日の一面がこれです。時間の都合上前半戦しか新聞には載らないのは理解出来ますが、それにしても・・・・・

■RESPONSE

にわかサッカーファンなんか相手にしない姿勢。素晴らしい!  (NZ探検隊本部長 さん)
本部長、そう来ますか(笑)素晴らしい視点です(爆)  (Shin さん)



Gevrey Chambertinの悩み
DATE : 2010/06/14(Mon.) 16:58

今回フランスに行ってからズーッと悩んでいる事。それは

アルマン・ルソーはジブシャンのベンチマークなのか?

基本的に何時飲めるか判らないけど、ポテンシャルは凄いと思っている、デュガ・ピィ、ドニモルテ、デュガのワインはルソーとは全く違う種類のワインであると思っている。しかし、この三つをブラインドすると、ジブシャンらしい鉄や硬いミネラルを感じる。それに対して、ルソーは要素としてはあるが、それを感じ取る量と言うか、強さの部分で三者に比べると感じ方が少ない。

別にミネラルだけで言う訳ではないのですが、生硬さの部分でもルソーは違っている。

どうも私はこの三者に対して必要以上にバイアスが掛かっていたのかな?とも思う。

ブラインドは当て物という意味でするよりは、要素からどのような地域のワインかを考えると思っており、その意味で言うとジブシャンはルソーではないのか?それとも、ジブシャンの帝王だからあのワインが作れるのか?

皆さんどちらだと思います?

■RESPONSE



Life is too short to drink bad wine
DATE : 2010/06/09(Wed.) 11:32

こう言う看板と言うか、ステッカーが貼ってあるワイン・ショップって日本ではまず少ないですよね。

自信と自惚れがあって、ある意味客を客とも思わないような商売をしなければ、こんな事店頭にベッタリ貼るなんて出来ないですから。

このステッカーが貼ってあるお店の店主、凄い話好きで、2時間でも3時間でも話しながら、テースティングもさせてくれる。それも何種類も。好き嫌いで商売が出来るくらいにならないといけないのかな?と思わされます。

私も定年になったら、「頑固親爺のワインバー」と言うコンセプトで、ワインバーしたいと常々考えております。実現の可能性は低いでしょうが、それでもやってみたいなと思っております。

その時には、私は、Nothing is too late to dring great wineを看板に、自分の好きなワインだけを出す、儲からない店やりたいと思っております。しかし、無理だよね、こんな店じゃ客来ないから(自爆)

■RESPONSE



お買い上げワイン
DATE : 2010/06/07(Mon.) 11:28

ドルーアン クロ・デ・ムーシュ白     55
ルーミエ クロ・ドラ・ブシェール     76 2本
ルーミエ アムルーズ           02
ダンジェルヴェイユ クロ ド ドュク   07
ルソー クロ ドラ ロッシュ       01
ルソー シャンベルタン          06 07
ルソー シャンベルタン クロ ド ベーゼ 06 07
コントラフォン ムルソーシャルム     02 05

このワインと家のセラーとの関連について思いましたが、家のワインもほぼこの作り手以外は数が多くないと気づいた。

しかし、ユーロ安は逆に危険と今クレジットカードの支払いの速報をWebで見ていて再確認した(自爆)

■RESPONSE



seagulさんより長かった(笑)
DATE : 2010/06/04(Fri.) 17:24

20日から2日まで、12泊14日のロンドン、パリ、ブルゴーニュ、プロバンス(アルル他)藍原さんですから、当然あい田さん(笑)と思っておりましたが、あるパリのワインショップの親爺さんから、12月に開いた日本人がやっているフレンチで、そのショップで働いていたソムリエールもいるので、絶対に行け!とのお勧めと言うか命令(笑)Seagulさんがパリのワインショップを教えないように、私もこのお店は個人的なご依頼がない限り教えません(笑)

と言うのは、日本人のワイン好きが行って、これほど素晴らしいサービスと食事が味わえるお店と言うのは今まで一度もありません。

あい田さんも素晴らしいと思いますが、このレストランは久々の驚きでした。と言うか、ハッキリ書きます、あい田さんは霞ます。

料理はフレンチでもその味はまるで日本食。でも、日本食とは思えない。パリだからこそ出来る食材と日本人の料理人だから出きるであろう調理のマリアージュは、今まで味わった事のないお料理の一つでした。

この時期ですから、料理と合わせるにはシャブリのグランクリュにして下さい。そうソムリエールから言われ、あの親爺のメガネに適った人だから、言う事聞きましょう(非常に素直な将軍(爆))

おいしいレストランにつきものの、メニューは簡単に書いてあるけど、出てくる料理はそのメニューで想像するのとは全く異なるようで、実はメニュー通りと言う(判らん?)

焼き牡蠣から始まって、魚介のパエリアで終わるコースは、何しろ言葉では語れなかった。パエリアはフランス料理でないのは判ってますが、メニューの名前忘れた(自爆)詳細を書くとまた行きたくなるので、省略(爆)まぁ、今回はニュイ・サン・ジョルジュのレストラン、アルルのレストランも大ヒットの連続で、今回は食べまくり状態。

旅の間中殆ど晴天で、夜は10時近くまで明るいと、胃の消化能力が高まるのでしょうか?何しろ何時もより食べました。

今回は目的は別だったのですが、何か食の旅になりました(笑)


■RESPONSE

あらら、奇遇!同じ時期にパリにいたのかもしれませんね。このシェフとソムリエールは誰なのでしょう。気になる…(爆)  (Seagul さん)



15年前の76ロマコンの値段
DATE : 2010/04/13(Tue.) 10:14

15年前と言うと95年ですから、リリースのワインはDRCだと92年。当時アメリカでロマコンをリリース時に単独で買うと、約1000~1500j、当時の為替だと9万〜14万程度。ヴィンテージが良ければ当時で85が3〜4千j。78が3,500〜4,500jだから、最大で76なら2千ドル位。当時の為替だと、多分、16万から18万位で買えたと思うんだよね。でも、当時はブルよりも、ボルブームの日本だったから、61のボルは凄く高かったんじゃないかな?多分10万ではラフィット買えなかったんじゃない?当時の値段でも。

この値段にレストランのマージン入れると、3本で70万〜90万として、月給25~30万程度とすると、3ヶ月が妥当。何となく合ってる気がますな(笑)何しろあの当時の方がレストランの給与良かったでしょうから(苦笑)これも、みなあの小泉竹中のせい(弩)

■RESPONSE



ブラインド
DATE : 2010/04/05(Mon.) 10:22

昨晩大阪に入り、軽く飲んで寝るかという事で、某心斎橋のワインバーに行く。このお店では、マスターともうお一方の二人がソムリエで、私を加えた3名でお店のセラーから選んでブラインドをすると言う事がお約束になっている。ワインを選ぶのはお店の人だったり、私の同行者だったりする。過去5回やったと思う。シャンベルタンやクロドラロッシュと言うグランクリュでボロボロに外し、ほぼ完璧に自信喪失状態ながら、やっぱりブランドは止められない(苦笑)

負けた時の話はせず、勝った時の話ばかりをするのは、まったくもって、博打打ちと同じメンタリティーである。それも弱い博打打ち(自爆)

と言う事で、昨晩はほぼパーフェクトのブラインドとなったのでここで、報告(笑)。銘柄はプスドールの村名ヴォルネー97.これをヴィンテージだけ96と間違えただけで、ほぼ完璧。他のソムリエお二人はシャンボールとNSGと間違える中、将軍様は会心のブラインドであった(TSUB)

以前市ヶ谷で神様が降りて来た時がありましたが、ブラインドは神様が降りて来なければ勝てない(笑)

と言う自慢話でした。チャンチャン。

■RESPONSE

さすが、将軍さま〜スバラシイ!!しかし、なんという偶然。先週わたしがひろみみさんと飲んだ同じワインが大阪でブラインドで出てくるとは!  (MadameBVC さん)



07 ルーミエシャンボールミジュニー
DATE : 2010/03/29(Mon.) 17:43

先週ちょっと青山の方にワインを取りに行ったついでに、一杯だけ飲みまして、やっぱり美味い。既に飲めるのが07なんでしょう。04と似た感じのワイン。決して長熟とか言うワインではないでしょうが、美味いんですよね。ワイン買わないと言っていましたが、やっぱり少しは買おうかな(笑)

■RESPONSE



大阪の食事
DATE : 2010/03/24(Wed.) 13:25

めでたくも、大阪に来るようになって丸4年が経過した。通常の勤務であれば、転勤と言うカテゴリーになるのだが、私の場合は出張扱い。何が違うかと言えば、住居に関わる全ての金額は会社負担。但し、会社の寮と言う扱いで、85uの部屋に1〜3名でその時にいる人間で部屋をシェア。社内では「タコ部屋」と呼んでいる(爆)また、毎週東京に週末会社負担で帰る権利を有する。
言い換えると、転勤ではないので、何時まで勤務が続くかは規定上ないので、東京に帰る時期も定まらない。(苦笑)

まぁ、そんな環境で4年過ごした訳ですが、大阪の食事情も随分判ってきました。

一番凄いと思うのは、コースでお料理を頼んだ時に1万円位で出てくる料理のレベルが洋食で東京ではとうてい見つからないレベルのレストランが幾つかある。これらのお店の大半にミシュランの星がついている(だからどうと言う事はないが)ミシュランは今年初めて関西で星を付けた訳だが、個人的にはこの4年間常に行っていた店が評価されたという訳。自慢していいと思うが、そういう風になれたのも、畏友である、岐阜の某大学の医学部教授のお陰であると言う事を明記させて貰います。この方のお陰で関西の食の世界のドンとも言える方々とお知り合いになる機会を得た事が、私の関西での食の充実を支えてくれる事となった。

後は関西で3万円以上のお店のレベルの高さ。この値段になれば美味いのは当たり前で、それ以外の付加価値が重要となる。この付加価値についても、東京のように、有名な食材やシェフの名前で高くなるのではなく、そのお店のオーナーの食に対する真摯な追求の結果出される料理の質が東京のレベルでは追いつかないという事。

これが5千円レベルとなると大阪は悲しい程低い。理由は格好だけのレストランが多いという事。それとイタリアンに感しては、ほんの数件を除くともうミゼラブル。とても高名なイタリアンレストランがあるが、そこの値段なら、どこに行っても食べられるレベルの食事。まぁ、このお店がベンチマークなのだから、大阪のイタリアンは推して知るべし。但し驚異的な例外も2軒ある。

東京で私がリピーターとして行くレストランで星付きのお店は一軒もありません。大阪では和食も含めて星付きが7軒。星がついていないのは、料理ではなく、お店の店舗としての設備の問題と思うお店が5軒。合計で12軒もあるのです(笑)

何時も大阪をバカにしているように思われがちですが、私の食事に関しては、大阪のレベルの高さは素晴らしい。1年で3百日くらい外食している人間にとって、週に1〜2回は幸せな食事が、リーズナブルに出来る街としての大阪はもしかして、日本で一番かもしれないと思う事があります。

ただ、大阪の人が大阪は安くて美味しいお店でなければ商売出来ないと常々言われますが、大阪には安いけど美味しくないお店が東京並みにあります。この東京並みと言うのは、都市の大きさから言うとエライ事(笑)

お前大阪の事知らないんだと思っていらっしゃる大阪の皆様、私は多分皆様以上に大阪で外食しております。ですから、許してね(笑)

■RESPONSE



年を取ると言う事
DATE : 2010/03/22(Mon.) 09:38

ワイン飲み始めて今年で30年になります。好みも変わりました、食も同じですが、経験と体力の衰えなのでしょう、食もワインも20代、30代、40代、50代と段々弱くても、そこにある精緻な物がビッグな物より好きになってきています。特に40代後半からはもう若いカリフォルニアとハンバーグは全く興味が無くなってしまいました。

ワインは飲む物で読む物ではないと思いながら、頭でっかちだった30代から40代の中盤まで、どうしても評論家の言葉がどこかに残った形でワインを飲んでいた気がします。今はネットによって、私が過ごした時期よりも、何千倍も情報が多い。私のような時期で、情報も少なかった時には、ある意味評価の定まった評論家の話しと言うのは影響が凄くあったと思います。今はその情報以外にもありますが、情報発信が誰でも出来るようになると、取捨選択が更に難しくなって、更に有名な人の意見が強くなるような気がします。

幸せな事に50近くなってから、定点観測のようにブルゴーニュに行ける立場になった。そこで何処に行ってもテロワールと言う言葉を聴き、ロバートパーカーはピノの評価が何故低いのか?カリフォルニアのピノが何故高評価なのか?彼は何故ブルゴーニュについて、テロワールを語る人をテロワリストと言うようにネガティブに表現するのか?

私にも一つだけ判る事があります。パーカーにとって理解出来るのは、大きい畑で作ったワイン。つまり、ブルゴーニュのように本当に小さな村の更に小さなGCや1re cruとボルドーやナパやソノマの広大な畑の中のワインを一つに混ぜるワインとの違いであろう。

そして、パーカーの影響がこういう大きな畑で一定の量を作るシャトーでは余りにも大きいから、どうしてもパーカー好みのワインを造らざるを得ない。

ブルゴーニュは幸か不幸か、パーカーの影響が一番少ない地域となった。ブルゴーニュ好きはパーカー(実際はパーカーはもう10年以上ブルゴーニュは評価していないが)がどう言おうが、気にしないと言うのがアメリカ以外で、ブルゴーニュの売れている国の大半であると思う。結果今のブルゴーニュはパーカー好みのワインは姿を消しつつある。

話は逸れました。テロワールって言うのは、あのほんの小さな畑にはある。そして、テロワールと言うのは、畑が中心ではありますが、造り手とヴィンテージによって、毎年定点観測を行っていく事で理解出来るものであると最近思います。だから、地元の人の方が理解出来るもので、それを外から来た人間が判った顔で色々批判するものではない。それよりも、素直な気持ちで受け取るべきものではないでしょうかね。知ったかぶりで語る事も、批判する事も自由でしょうが、まぁ、素直に受け止めるべきものでしょう。

こんな事も年を取ったから言える事です(自爆)

■RESPONSE



お家ワイン
DATE : 2010/03/15(Mon.) 20:04

昨日は久々にと言うか、何年振りと言うか、もう随分前にCOEとホゲちゃんとJTとカリちゃんと(何て凄いメンバー爆)4年位前に飲んで以来、我が家にお客様を迎えてのお家ワインでした。

因みに飲んだのは、Cristal 96とVogue Chambolle Musigny Premier Cru 03でした。

今やとっても買えない値段になってしまった2本ですが、当時は2本とも11千円で買ってました。

Cristalは思っていたよりに酸が強く、香りもイースト香や熟したリンゴや蜂蜜と言う結構Cristalのイメージとはちがって、青リンゴっぽい感じが強く、「う〜ん、いつもと違う」と言う感じ、

ヴォギュエの方はこれはもうとっても結構でございまして、黒糖と梅ぽいニュアンスの香りと、味わいが03の果実の凝縮感があったリリース当時と違って、酸が果実を支える美味しいワインになっておりました。もっとも、試飲の時も今でも覚えていますが、テースティング放棄して、飲んでしまったあのヴォギュエの美味さがよりバランスよく変っておりました。

今回はヴォギュエはリーデルのヴィノム、ソムリエ、そして、ロブマイヤーのバレリーナと3種類のグラスで飲んでみました。ロブマイヤーのコアをしっかりと感じさせる、厚みのある味わいに対して、ソムリエは、重量感を感じさせない、浮遊感のある味わいヴィノムは、ワインの粗さを感じさせ、グラスの違いでこれほど味わいが変ると言うのは、判りきっていても、やはり凄いものだと思いました。

夕方には大阪に移動でしたが、ついつい昼寝してしまい、気付いたら2時間位寝てました(笑)

Click!→




P&Gと言う会社
DATE : 2010/03/08(Mon.) 17:35

こんな事書くともしかして大変な事になるかもしれませんが、今までも書いているから、まぁ、いいか(笑)

P&Gと言う会社は凄い会社です。何が凄いって、CMに使う金が凄い結果P&Gの悪口をマスコミは決して言えない。

次に凄いのは、研究開発をしない。特に日本では買収した会社の研究開発部門は大半がアジアのどこかに持っていってしまう。つまり、アジア人は全部同じって事。

更に凄いのは、買収した会社の総務人事部門は全て何年かの間に無くなる。そこにいた人は退職せざるを得なくなる。

研究開発も社員の福利厚生を担う総務部も無くなる。結果人が開発コストも人件費も大きく削減出来る。社員の退職率は年間25%にも上る。4年経ったら社員は全員代わってるっていう事。実際には全員が代わる訳ではないから、一部の部分ではもっと早く人が入れ替わる。

そして、ウエラもビダルサスーンもパンテーンもハーバルエッセンスもみーなパッケージが違うだけで、中身にどんな違いがあるのか判らない。

こんな会社が世界のエクセレント・カンパニーと呼ばれる。
でもね、社員を辞めた人は全員P&Gの製品を買わなくなる。
P&Gの商品は↑以外にマックスファクター、SK2、パンパース、レノア、ジョイ、ファブリーズ。

P&Gアメリカ本社の元会長リチャード・R・デュブリーは言いました。

「お金とビル、ブランドをもし取り上げられても、社員さえいれば10年ですべてを元通りに再建できる」

ブランド買ってばかりいる訳ですから、どの面下げての感もあります。それから、ネット調べても先ず2ちゃんねるくらいしか事実は言ってません。後は全てマーケティングとコマーシャルの金で、全メディア押えてますから。

何でこんな事書くか?私の知り合いが皆不幸な目に遭わされているからです。

■RESPONSE

マックスファクターの商品にクレームした時の回答のレターヘッドがP&Gってあって驚いたことがあります。すごい話ですね。  (kaori さん)



67 ボーヌロマネ ボウモン ジャン・グリボ
DATE : 2010/02/16(Tue.) 11:38

今年は古酒控えるとかいいながら飲みました(笑)
状態がよかったからでしょう。久しぶりに力強さを感じる程の味わいがありました。エチケットが今のとは全然違っていて、写真とか撮らないけど、昔のエチケットは今と違って随分古典的な感じでした。

色はもう薄々。でも、しっかりとコアがあって、グリップも良い感じ。ただ、これだけ年を取ると、古酒のニュアンスが非常に強く、ボーヌ・ロマネと言うような、華やかな香りではありませんでした。

最近新しいワインばかり飲んでいたから、久々に酔いも少なく、体に優しいワインでした。

JTさん、
申し訳ない。20日は東京で準決勝なので、関西は行けません。前日に入るなら、飯奢ってやるよ。どうせ貧乏でしょ(笑)

■RESPONSE

将軍さまのいない関西ワイン会はなんとなく淋しかったデス。「奢り」は東京でお願いします!!(TSUB)  (JT さん)



デュガ ピィ 97 GC畑名付き
DATE : 2010/01/20(Wed.) 10:54

普段絶対飲まない作り手。実は今年は古酒(私の場合ブルは25年以上経過したワインをそう呼ぶ)つまり85年以前のワインを古酒と呼んでいる。まぁ、別に20年前でもいいんだけれど、いずれにしても、90年代は私にとってはまだ古酒ではない(笑)

その古酒を飲むのを少し止めて、若いワインを飲んでみようと思っております。そんな一環でこのワイン飲んだのですが、凄く軽いブショネ。デュガ ピィと言えば濃い。これしか私の頭の中にはなくて、それが特徴と思ってますし、夕べもそうでした。

悪くないワインであっても、詫び寂びを感じない。ワインに詫び寂びって重要だと思うんです。

詫び寂びって一体何なの?と聞かれれば、余韻にある、儚げなバランス。これです。果実だけが突出しない、バランス。球体と言う言葉が理解出来る味。そして、決して大きな球体でない事。

こんな事言うとCEOみたいって言われるので、余り言いたくないのですが、ロマネコンティと言うワインにはそれを感じます。そして、ルソーの古いシャンブリタンにも感じる時があります。

ルロアおばさんが、何年もかかって、ロマネコンティがロマネコンティである理由が判ったと言うのも、もしかしてそんなところかな?と思ったりもします。尤も、そんなに偉そうに言えるほど何十本も何百本もロマネコンティ飲んだ事ないのですが、DRCでもリシュやラ・ターシュに無いものがロマコンには有る。そう思うんですね。

まぁ、本当にこんな事書くなんて、タケちゃんみたい(爆)

■RESPONSE


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