’98 トカラ列島クルージング
4/25 23:00 車で鹿児島へ出発
4/26 鹿児島マリンサービスにて回航組と合流。指宿温泉へ。
4/27 所用にて1日ブラブラしたり、食料、燃料の買い出しに行く。
4/27 18:30鹿児島谷山を出港
壊れたオートパイロットを分解して乾かしたら治ったっと思っていたが、真っ直ぐ走ってくれない。
これから横着して楽しいクルージングをしようという時に...まあ、壊れた物はしかたない。
5人もいるので交代でティラーを握ることにする。
暗くなって、夜光虫が光りはじめた。
しばらくして、イルカの群れが船の周りにいる!いまだにイルカをヨットから見たことがなかったのでバウに行って観察する。
見ていると、バウの真下に2匹きて、船とずっと並走する。”おいおい、後ろにはペラがあるから、泳ぐスピードを急に緩めるなよ!怪我するぞ!”
しばらくして、再び夜光虫の中(明るいとこで見ると赤潮みたいに汚いんだけど)に突入。 夜光虫で水中のイルカのシルエットが浮かび上がり、それは、感動的な光景でした。
写真を撮りたかったけど、写る訳ないので断念。
イルカの周りをよく見ていると、小魚が逃げ惑っている。
ワッチに入り、しばらくしてペラにゴミがかかった。
しばらく騙しながら回していたけど、オーバーヒート。エンジンを切る。仕方がないのでメンスルを揚げしばらくは快調に4,5ノットで走っていたが風も落ちる。ちょっと高目の波だけが残った。
出港して数時間で、漂流状態。すぐ横に知林ヶ島が見える。
潜っても良かったけど、闇夜だし、波も穏やかではないので、明るくなって潜ることにして漂流する。
4/28
夜明け前には、何とか錦江湾を出たが、今度は風が強く潜れない...まあ、6ノット出ているので慌てて潜る必要もない。天気もいいし。
硫黄島の影で潜ってゴミをとる。
何故か、風邪気味の湯村さんが入ることに...ウエットを着て入ったけど、風邪が悪化しなければいいけど。
昼前から潜行板を(太刀魚セット)を流す。
初めはみんな、まだかまだかと気にしていたが、ぜんぜん釣れない。これから逆光になるので、夕方までは釣れないよと言うと、本当にこんなんでカツオが釣れるのかと道具を疑われる。<br>
昼前になっても何も来ない。
夕方まではまず来ないのでほったらかしておく。
もし、釣れるとしたら、アホのシイラぐらいだろう。
追手の風だけど、波が悪い。1Pリーフのメインのみで機帆走。
僕は鹿児島までの徹夜運転とクルージング初日なのでちょっと気持ち悪くなる。
湯村さんは風邪の具合が良くない。久保君は、島が見えなくなったと不安そう。
関さん、藤井さんは、キャビンに入っては何かモグモグ食べながら出てくる。元気な2人。
夕方になって口之島がかなり大きく見えてきた頃、誰かが”潜行板が浮いている!”と言った。”来てるよ!上げて!”5,60センチのカツオが釣れた。
コックピットに取り込むが暴れるので手に負えない藤井さん。
やっと頭を叩いて大人しくなる。
”わしゃ、カツオは初めてじゃ。ホンマに釣れるんじゃ”と藤井さん。喜んで仕掛けを流すと、またすぐにヒット。
これ以上釣っても食べきれないので、道具を片づける。
さて今度は釣ったカツオを美味しく頂く為に絞めておかなくてはなりません。
藤井さんは、時々暴れるカツオの血を浴びながら、頭と内臓を外しました。
今日は食欲のない人が多いのと、ちょっと料理をするには揺れすぎるので、カツオは氷で締めて明日宝島に着いてから食べることにする。
カツオの掃除に悪戦苦闘したコックピットは、さながら殺人現場の様な状況になりました。また、生臭いのなんのって...
昼過ぎからガスが結構濃くて、口之島は見えたり、消えたりでした。
口之島の近くまで来てガスの中から浮かび上がってきた口之島、中之島はとても神秘的な感じでした。
しかし、今夜も天気は余り良くない様子。追手だった風も前に回り、中之島の東をギリギリかすめられる位までになった。
夕方になって、浅いところをすぎたせいか波も少し穏やかになってきた。晴れ間も少しのぞいて、夕日が奇麗だった。
夜半から時々雨が降ってきました。波も悪く、ドッパーン、ドッパーン。
夜が明けて、明るくなってワッチにでると、小雨の中、小宝島が見えてきた。
4/29
09:30宝島入港
雨は、何とか上がった様子。
さすがに南の島、港内でも透明度が非常に高い、体もベトベトしているので、早速シュノーケリング。
スターンでカツオをさばいて、要らないところを捨てていると、結構大きな魚が集まってくる。
藤井さんと関さんが偵察に出る。
しばらくして、車に乗せてもらって帰ってきた。
民宿のお兄さんだそうで、風呂に入れてもらえるとか。
ここには、温泉(というか共同温泉)があるが、2日に一度しか沸かさないそうで、今日は休みの日だ。
カツオをタタキとマリネにして食べる。1匹と1/4で、なべに山盛りできてしまった。
”こんなに、いったい誰が食べるの?””まるで動物の餌だな”とか言いながらも旨い旨いと全部食べてしまった。
今回のクルージングは、大食漢が3人。関、湯村、久保。
絶対残るなっと思ってても何とかなくなってしまう。時に残っても、次の食事までにはなくなっている。
夕方まで、浜辺を散策。色々な生き物がいて飽きない。ウニ、クモヒトデ、3m位もあるゴカイの仲間、スベスベマンジュウガニ、ナマコ、ミノカサゴ
浜には何故か、魚網用の丸いブイがたくさん打ち揚げられている。本当に数え切れないほど。
港で大潮の潮が引いた岩場を探っていると、小さなサメがいた。餌付けをしようと、カツオの残りを取りに行ってくるといなくなっていた。がっかりして、岩場のウニを開いて食べたりしていると、水面から数cmの岩穴に1m以上もあろうかというウツボが顔を覗かせている。
食べ残したカツオ3/4を使って餌付けする。1kg以上のカツオをぺろりと食べて、まだ欲しそうに顔を覗かせている。餌がないので、その辺に転がっていた鉄筋棒で喉の辺りを撫でてやると気持ちよさそうにしていた。(変なヤツ!”
最初は、捕まえて食べようかと言っていたけど、遊んでいるうちに可愛くなって、”また明日”って帰りました。
夕方より雨になり、時折強く降る。夜になって、オイルスキンを着て民宿へお風呂をもらいに行く。400円なり。
特にすることもないので、22:00頃から寝る。
4/30
雨は時々パラパラ降るが、薄日も差しているので、行動開始。
島内観光組とシュノーケリング組に別れて行動。港から東へ5分ほど歩いたところに、おおごもり海水浴場があり、ここで潜る。浜は、岩で囲まれていて2mほどの水路が外につながっている。ここから泳ぎ出て岩の裂け目で3時間ほどシュノーケリング。大物は少ないけど、色々な魚がいて楽しい。透明度も20m以上。
スキューバでの耳抜きは簡単だけど、素潜りでは頭が下向きなので、なかなか簡単に抜けず、最初は5m位迄しか息が続かなかったが、段々慣れてきて簡単に耳抜きできるようになり、最大12m位迄潜れる様になった。
岩の裂け目にトンネル状になったところがあり、湯村さんは面白そうに通り抜けている。
しきりに挑発されるが、息が続くかどうか不安なので、”まだ、初心者ですから..”などと言っていたが、”30秒かからないし、後ろから付いていくから...”の言葉に負けてチャレンジ。
最深部は10m弱。少し暗い穴から出ていく時の外の蒼さと言ったら...グランブルーを思い出してしまいました。
一度出来ると現金なもんで、2度3度と...
岸の方を見ると、岩場で久保君が所在なさそうにしている。
湯村さんの3点セットを借りて、久保君にシュノーケルの使い方を教えてから、深いところへ連れて行く。
岩の裂け目の上の20m位の底が見える所に来ると、”深い−−−!”っとびびってる。
水面から覗いているだけだったけど、結構楽しんでいるようだった。
しばらくして、久保君が何か叫んで指差しているので、サメでもいるのかと思ったら、海ヘビがいた!
手を出さなきゃ大丈夫だろうと思ったけど、久保君は、半パニック。
ここで、溺れられて抱き付かれたりしたら、こっちまの命も危なそうなので、(彼は力があるので) ”大丈夫。落ち着いて、落ち着いて。””あっちへ離れよう...”
2,3時間海中を楽しんで、浜に上がる。
昨日、4日に1度のフェリーで来た。女子大生 八尋さん。ダイビングにやってきたそうで、一人でテント生活してる。ん−、ただ者ではないぞ!。
何でも、釣りとダイビングのガイドが同じ人で、今回はダイビング客がいなくてあまり潜れそうにない..とビーチハウスのテラスで読書したり昼寝したり...暇そうなのでヨットに招いてコーヒータイム。
島内観光組は、お昼になっても帰ってこない。
ここんとこ、宝島へばかり来ているという八尋さんの案内で、島の南側にある鍾乳洞へ歩いていく。
久保君のテンションが高い。久保パワー全開で誰も付いていけない。
山を登っていると、ヨットが1隻入って来ている。
この鍾乳洞、キャプテンキッドが宝を隠したとか、そのモデルになったとかいう洞窟で、その昔平家の落武者も隠れ住んだとか...
この島は、トカラ列島最大の米所だそうで、山の中に段々畑状の田んぼがいくつもある。
港に帰ってくると、さっきのヨットか舫っている。三浦半島から来たそうで、(名前を見るのを忘れました)35ft位のベネトウに7,8人乗ってきていました。途中で魚を釣ったらしく、早速さばいていました。
今日もウツボに餌をやろうと、アラをもらってウツボに会いに行くが、いない...せっかく八尋さんに見せようと思ったのに...
昨日、ウツボ、ウツボと騒いでいたのを近くにいた漁師が聞いて捕まえて食べてしまったかな???
しばらくすると、島内観光組が帰ってきた。
8時間ずーっと歩いて島を一周してしまったらしく、へとへとに疲れてのご帰還。
本人たち曰く、島で遭難するかと思ったとか...
ハブ(タカラハブ)の恐怖と、道を外れて道なき道を時にはロッククライミングもしてきたとか、ヘビースモーカー2人でついには、煙草も切れたらしく、腹ペコで帰ってきた。(お疲れさま)
夕方、2日に1度沸かされる温泉へみんなで行く。ついでに、朝夕2時間ほどしか営業しないお店で、食料とお土産を買う。
お土産といってもTシャツと絵葉書くらいしかなかったけど。
天候を気にしながら、八尋さんと一緒に夕食。
女性が一人いると、野郎ばかりの散らかってちょっと臭いそうなキャビンも華やかな感じになります。(はきだめに鶴状態です)
真っ黒になった空を見ながら気象通報を聞く。
ひどく崩れることはなさそうなので、22:30出港。
八尋さんがずっと懐中電灯を振ってくれている。
久保君は、ちょっと寂しそう。
5/1
10:00 中之島入港。
船を舫ってくつろいでいると、早速、噂に聞いたウミガメが顔を出した。
開聞から来た漁師さんにカツオを頂く。氷で良くしまっていたのですぐに刺し身にして頂く。
うちの仕掛けを見せてみろと言うので見せると、そんな細いハリスじゃ4,5kgが来たらきれるぞ!太いのに替えてやるから持って来い!
別に仕掛けには満足していたのだけど、さっきカツオをもらったし、昨夜しこたま飲んだらしく、昼前だと言うのにまだ完全に酔っていて上機嫌。で、方言もきつくて、何を言っているのか半分も判らない...
こーゆー時みんなは冷たい!一緒に行こうよっと目で訴えても見て見ぬふり...仕方なく一人で漁船へ。
(結構自慢そうに)GPSを見せてくれて、マークしてある魚場を一つ一つ説明してくれる。
いろんな事を聞いてるうちに方言もだんだん判るようになってきて、2/3位は理解できるようになった。
その頃には、おじさんの家族構成や娘さんの行った大学や職業年齢、木の根を磨くのが好きだとか、植木が好きなこと、去年大腸ポリープの手術をしたたとかおじさんのいろんな事を知っていた。
トローリングセットも完全にバラバラにされ、針もベイトも潜行板もプロ仕様になっていた。(全部替えるんだたら、あちこち切らないで潜行板から下だけ切って替えてくれたらどっちも使えたのにぃ!!!)
やっと開放されて、湯村さんとウミガメに捕まって、水中スクーターをやろうと水に入るが、背中に捕まるどころか、姿さえも一瞬しか見せてくれない。
ウミガメをあきらめて、岩場をシュノーケリング。宝島とはまた違った魚がいる。
そろそろ、船に戻ろうかとしていると、3mほどの深さの岩場からエイリアンの口の部分みたいなのが覗いている。
”???””あっ!、イセエビだ!”30cm位はある!
すぐに捕獲作戦が始った。頭の中は、もうエビずくしの夕食が...
僕は、グローブをはめていなかったので、急いで湯村さんに”エビ、エビ、イセエビ!”とイセエビが逃げてはいけないので小さな声で叫んだ。
近くに来た湯村さんは、下を覗いてニッコリと笑ってダイブ。
エビずくしの夕食を頭に描きながら上から見ていると、どうやら掴んだぞ!ん?なかなか出てこないみたいだな。”やったね、やった エビずくしだ−!”っと思うのもつかの間、エビは暴れて穴の奥に後ずさり、ヒゲを折って逃げてしまった。ああー残念!
海から上がり、近くの温泉へ歩いていると、向こうから歩いてきたバックパッカーと湯村さんがが”あっ、あれー!”って言っている。”???”どうも宮古島で一度会ったことがあるようだ。
”後で”っと別れて温泉へ。しかし、逃がしたエビは大きい!
温泉には、寄付をした人の名前の一覧が板に書いてある。中にはヨットの名前もちらほらと。
温泉は、異常に熱かった。でも、気持ちよかった。出掛けにコナウインドの名前で寄付をする。
船に戻って、港で氷を仕入れる。40kg/400円。40kgも積むところがないので、2つのクーラーに入るだけもらって、300円。
地元の漁師さんと少し話をしてお昼寝。
少し寝不足と泳いで、歩いて熱い風呂に入ってすごく心地いい。
夕方、昼間会ったバックパッカーが訪ねてきて、一緒にコーヒータイムand食事。
今回のクルージングでは、コーヒーはすべて炒りたて挽きたてでした。)
地元の漁師さんの話では、明日に掛けてかなり荒れそうだという。
気象通報と天気予報から、時化ても明日の朝からだろうということで、早めに出れば、時化に会う時間も少なかろうと早めに出港準備。
風もなく、海も凪いでいる。できるだけもってくれと祈る。
20:20 バックパッカーと開聞の漁師さんたちに見送られて出港。
5/2
07:45 屋久島 宮之浦入港
予想に反して、スプレーをほとんど被ることもなく、今回で一番楽な航海だった。
舫をとってくつろいでいると、矢野さんという方が話し掛けてきた。
レンタカーを探していたので相談してみる。予約で一杯なのは解かっていたが、ダメ元で頼んでみる。
知り合い等を探していただいたが、やはり駄目だった。
しかし、矢野さんの知り合いの自動車屋さんから車を借りる事ができた。
車のおかげで、雨と強風にもかかわらず、大川の滝、千尋の滝、海中温泉、尾之間温泉と観光できました。
大川の滝では、何を思ったか湯村さん、いきなり裸になって滝に飛び込む。周囲の観光客の冷たい目もなんのその。一度上がってまた飛び込む。
海中温泉にも寄る。久保君と湯村さんが入浴。若い女性も結構入っている。近くで見てると何か気まずいので遠くで2人を待つ。
続いて、千尋の滝。ここでも泳ぐと息巻いていた湯村さんだが、滝壷までは随分歩いて降りなければならないので断念。おまけに深い霧で滝もほとんど見えない。
船に帰って矢野さんに電話をすると、イカナゴがあるから一杯やろうと招待され、飛魚、イカナゴ、鹿の生ロース等などしっかりご馳走になってしまった。
また、矢野さんは、シーガルネット、オケラネットの常連さんで、(私は、屋久島の方がいるのは知っていたけど、コールや名前までは知らなかった)無線の話でも盛り上がりました。
明日の朝も食べに来いと誘われ、しっかり朝食もご馳走になりました。
午後から、吹いている風は、だんだんと北に回り、全然衰えない。
恥ずかしい話、アンカーにはチェーンが全く付いていない。アンカーが抜けるかもしれない...この事を頭にインプットして寝る。
5/3
03:30 隣の漁船に軽く接触している。ずぶ濡濡れになりながらアンカーをチェックすると、やはり抜けている。漁船に抱かせてもらって、また寝る。
明るくなって、アンカーを打ち直す。
矢野さん宅で朝食の後、今日は北の方へ出かけてみる。
一湊の港に行くと、昨日宮之浦の貨物船桟橋に泊まっていて、我々と入れ違いくらいで出ていった50ftオーバーのヨットがいたので、覗いてみる。
横浜ベイサイドマリーナから来た、マゼランメジャー 廣瀬さんでした。
沖縄に向かうそうで、早く出たいけど...っと天気を睨んでおられました。
車で来たと言うと、島の西側にある永田岬に行って波と風の状態を見たいとの事で、廣瀬さん、渡辺さんの3人で出かける。
関さん、久保君、湯村さんは、船で他のメンバーの方と寛いでいた。
屋久島の西から北に掛けては、あちこちで崖崩れが起きていて、崩れた土砂の上を乗り越えていくところが何ヵ所かあった。
一昨晩、力強く見えていた永田灯台に着いた。
海は穏やか、風はそよそよ南風。
”これなら大丈夫!”廣瀬さん達は予定通り、12:00に出港するということで、すぐに船に帰り、あわただしく名刺交換などをして別れる。
我々も、昼に車を返す約束なので、急いで戻る。
車を返した後、矢野さんご夫妻と別れをし、後から宮之浦に入ってきた、八代のP−2とお話したり、お土産を買ったり、お昼寝したり、近くを観光したりして午後を過ごす。
夕方、近くの焼き肉やにて、焼き肉以外の物ばかりを頼んで夕食。
20:20 屋久島出港
向かい風だけどまあまあの海象。楽しかったクルージングも最後の航海。
5/4
09:00すぎ、スピンまで揚げて、最後の航海を楽しんでいると、福山の知り合いから津波が来るかもしれないと電話が入る。
すでに錦江湾に入っていて、津波の到達予定時刻と入港予定が一致するので、ゆっくりと走って時間を潰す。
10:15 津波注意報解除となったので、巡航速度に戻し、入港準備。
最後の最後でやはり何か起こったなぁ”っと笑っていたが、”2,30cmの害のない津波は見てみたかったなー”がみんなの本音である。
鹿児島マリンサービスに舫を取り、今回ずーっと回らなかったセルの修理をする。バッテリーを借りてチェックしてみたが、どうもセルモータ本体がおかしいようだった。
バッテリーを返しに船から2m四方位の桟橋に渡る途中で、バランスを崩して洛水してしまった。
バッテリーと舫を最後まで離さなかったの我ながらと思ったのだけど、しこたま膝を打ってしまった。
夕方、指宿の砂蒸し温泉へ出かけるが、1時間も待たされそうなので、普通の風呂に入って帰る。
鹿児島マリンサービスへ帰ると今給黎さん達がBBQをしていたので、飛び入り参加。楽しい最後の夜を過ごしました。
5/5
00:00
定職のない2人を残して5/6から仕事の3人は車で福山へ帰ったのでした。