| --------------------------- Libretto M3 で Linux:その4 --------------------------- |
自分のものではないデジタルカメラとメモリスティック用のアダ プタカードが身近にあったので、Librettoでも使えるかどうか試してみた。[ToC]
カードはSonyの MSAC-PC2 という製品。pcmcia-cs の開発サイトを覗くとサポート対象にはなってるが、ここのLibrettoに入っ てる pcmcia-cs はヴァージョンが古い (3.0.9)。まあ何とかなるだろ、と楽 観的にとりあえずカードを挿す。
残念ながら挿しただけではうまく行かなかった。試行錯誤の結果、大体以下の ようなプロセスで利用できることが判明。
- カードを挿す。
- 挿したまま pcmcia-cs を再起動。
正しく認識してくれない (「ピッ、ピッ」と健全な音がしない) 場合はさらに 再起動。- IDEドライブと認識され「/dev/hde1」が割当てられるので、適当 なポイントに「vfat」モードでマウントする。
- 作業が終わったらアンマウント。
- カードをソフトイジェクト。
- カードを抜く。
# /etc/rc.d/init.d/pcmcia restart # /etc/rc.d/init.d/pcmcia restart # mount -t vfat /dev/hde1 camera # cardctl ident Socket 0: product info: "SONY", "MEMORYSTICK( 64M)", "1.0" manfid: 0x00f1, 0x0000 function: 4 (fixed disk) Socket 1: no product info available # umount camera # cardctl eject
【参照】『Linux magazine』1999年12月号 (「特集1:Linux on ノートPC」 「特集2:つまずかないPCカード選び」)。