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「本あれこれ」コーナーに「帯、または腰巻」を追加。本文では取り上げてないけれど、最近一番気に入っている帯または腰巻は、ジム・カールトン『アップル』(早川書房、上下巻、1998年)のもの。主に美観を損ねるという理由からほとんどの本が帯を外されてしまっている中、こいつは例外的に腰巻を巻いたままでいる。
「バロウズの本」に「音源」を追加。細かいことを言えばこれらは本ではないけれど、ほとんどが朗読物だし、本のおまけに付いていたアイテムもある(「Ali's Smile」等)。『Dead City Radio』では歌も聞ける。
「バロウズの本」を増補。隠れていた本が何冊か見つかった。まだ行方不明のものが残っている。
「雑篇」コーナーに「LibrettoでLinux」コーナーを新設。11月の初め、「Libretto Mobile Pack III」という機種(東芝がNTT DoCoMoにOEM供給したもの。通称「M3」)が破格の値段で大量に放出されている、との情報をもらい、LibrettoでもLinuxは動く、と聞いていたから、飛びついて買ってしまった(Windowsのミニノートなんて欲しくはないが、Linuxなら使いたい)。
Linuxのインストールは無事成功し、大きな問題もなく使えている。Librettoの情報は既にネット上に大量に存在するし、Linuxを入れて使っている人も多く、新参者の出る幕は余りないのだけど、とりあえず新コーナーを作ってみた。
「雑篇」コーナーに「バロウズの本」を新設。たまたまバロウズが読みたくなり、本棚をひっくり返しているうちに生まれた新項目。個々の本に対するコメントも付加していく予定。
「本あれこれ」コーナーの『日夏耿之介詩集』に加筆。バスターミーの逸話の別ヴァージョン、およびルーミーの逸話について。
「雑篇」コーナーに「実験室」を新設。これまでのコーナーにうまく収まらない雑種のファイルを置く予定。一回目の題材は「PNG」。JPEGやGIFと並んでWebで使われ始めているらしい画像フォーマット。ここの時代遅れの環境でPNGを扱うための少々の面倒について。
「本あれこれ」コーナーに『カント全集 第十巻 自然の形而上学』を追加。宇宙論マニア必読の古典『天界の一般自然史と理論』が収録されている。ここでのカントは、「銀河とは何か」とか「太陽系の起源」とか「木星人は何故かくも高貴であるのか」といったハードな問題を科学的に論じる。やはりカントは並の哲学者ではないのである。
「Macintoshでアラビア語」コーナーの細かい修正。アラビア語で書かれたWebページも作ってみたいけど、アラビア語を全然知らないんだから無茶ですね。
NetBSD復活。カラー対応のX Serverを1.4用に上げるのを忘れていただけ、という冴えない話。新しいX Serverをダウンロードして入れたら、難無くXも起動。詳しくは、「MacintoshでNetBSD」コーナーを参照。
「本あれこれ」コーナーの「『大宇宙の屍』への補足」に加筆。行方不明になっていた横田順彌の『日本SFこてん古典』がようやく発見されたので、これを参考にもう少し詳しい補足を加えたい。
「Macintoshでアラビア語」コーナーに手を加える。せこいGIFアニメ等も追加。
「本あれこれ」コーナーの『実録裁判 謀殺』に少し加筆(コナン・ドイルについての記述を追加)。この「実録裁判」のシリーズは、いずれ全巻を紹介してみたい。
ライプニッツの文献リストに一冊追加。「モナドロジー」他の英訳選集(Robert Latta訳)。初版が1898年ということで、かなり先駆的な英訳である。
ハードウェアもシステムも時代遅れのものを使っていて(Vineは別として)、モデムも未だに14400bpsだったりするのであった。それをようやく33600のものに交換できた。Webページの読み込み速度がちゃんと2倍以上になってるのを体感できて驚く。イーサネットの高速を体験して以来の衝撃。
「本あれこれ」コーナーに「全訳って? (「訳者あとがき」あれこれ)」を追加。翻訳書の訳文に難癖をつけたもの(誤訳の追求など)ではなく、訳者のあとがきの細かい部分をつついたもの。
iCab の Preview 1.7 が出ていて、12月まで使える。「Hotlist が文字化けするというバグあり」という話をどこかで読んだ。使っていると、なるほど本当に文字化けしている。対処方法も読んだけど忘れてしまったので、そのまま使う。
MacProxy+ を試す。iCab(68K版)でもJISやEUCのページをちゃんと見れた。「おお、これで iCab の利用価値が増大したぞ」と喜んだのも束の間、ローカルファイルは相変わらず化けたままなのであった。
「本あれこれ」コーナーのいくつかのファイルに手を加える。普通の本ではない『大宇宙の屍』を他の本と区別し、補足を追加。
「本あれこれ」コーナーに『人生と草花』を追加。大正10年(1921年)に出たメーテルリンクのエッセイ集。この頃、メーテルリンクは結構人気あったようで、その人気に便乗した怪しい本と思われる。大正時代の本ともなると読めない字も多い。引用するのも大変。
編集日誌=更新記録(つまりこのファイル)が長くなってきたため、三つに分割。
「本あれこれ」コーナーに『アルバート公売ります』を追加。詐欺小説。訳者や編集者も騙されているような気がする。ぼくも騙されているのかもしれない。
下にも書いたとおり、iCabの Preview 1.6a をダウンロード。このヴァージョンも9月いっぱいで使えなくなるようだが、次はどうなるんだろう。
「本あれこれ」コーナーに『人間対機械』を追加。チェス世界チャンピオン、ガルリ・カスパロフの1995年から1997年までの物語。当然、IBMのディープ・ブルーとの闘いが中心である。が、それだけではない。
NetBSDを1.4に上げようとして見事に失敗。Xが起動せず日本語が使えない。近頃ほとんど使ってないから特に困ることもなく、そのまま放ってある。どうしたもんやら。
iCabの Preview 1.6a をダウンロードしようとすると、ファイルの置き場所が「members.aol.com」になっている。これが何度挑戦しても途中で止まってしまうのだった。元から悪かったAOLの印象がますます悪くなる。
(9月3日にダウンロードに成功し、AOLの印象がやや改善される)。
「本あれこれ」コーナーの目次を修正。最終更新日の順に並べてみる。更新のさぼり具合がよくわかる。
ついでに小平邦彦『幾何のおもしろさ』を追加。小平先生70歳の入魂の一冊。やはり只者ではないのである。
「Macintosh でアラビア語」コーナーのデザインも部分的に変更。
ネスケのメモリ肥大症に今更ながら閉口。日本語にも対応した iCab を使いたいのだが、68K版はシフトJISしか解読してくれない(Preview 1.6 での話)。MacProxy とかを噛ませれば、って話もあるけれど。
「本あれこれ」コーナーに、一冊追加。新しい本は本当は取り上げたくないのだが、これは復刻版だからまあいいだろう。とはいえ、復刻版ではなくて、オリジナルを入手してから書くのが筋なのだ。仮に梶島二郎の『非ゆうくりっど幾何学』のリプリントが出たとしても、それでは「足穂があれほど夢中になった本だぞ」という感慨はなかなか得られない。
「非 Macintosh で Linux」コーナーのファイルを編集中に、5月17日と同様の事故が発生。壊れたファイルが多くて修復に手間取りそうなので、このコーナーは一旦閉鎖。このまま幻の企画と化してしまわなきゃいいけど。
「本あれこれ」にエドワード・バンカー『ストレートタイム』を追加。意外な繋がりに気が付いて自分でびっくり。
デザインの小さな変更。
「世界の歴史」を増補。
「非 Macintosh で Linux」コーナーを新設。
Macじゃないコンピュータを中古で入手してしまった。当然、MS社のOSなどを走らせるつもりはなく、BSD系以外のPC-UNIXも試したくて、Linuxを導入。早速Macと繋いで極小ネットワークを組む。以来、Linuxの方で過ごす時間の方が長くなっている。ただし、WebブラウズとHTML作成に関してはMacの方が快適だから、ページの更新をする時はMacの上。
「日本人の見たライプニッツ」に加筆。
「Lingua Generalis」にライプニッツ関係のリンクをいくつか追加した他、そのリンク先からの情報を元に、文献表を更新。
ネスケでリンク先の確認をしながら、ミミカキエディットでファイルの編集をしていたら、ネスケが落ちた。Finderにも戻れないので再起動。作業を再開しようとすると、編集中で開いていたファイルの末尾の方が消え失せている。推測だが、キャレットから後ろの部分がなくなったような。唖然としながら、泣く泣く入力のやり直し。
このファイルの後半部分も消失したことがあるのだが、それと同様の現象か。
Mac用Webブラウザの第三勢力「iCab」のHTML文法チェック機能を利用し、「HTML 3.2」レベルでエラーと判定された部分を出来る限り修正する。注意された箇所が案外多くて、がっくり。
今更、と思いつつ、英語部分のスペルチェック。利用したのは Excalibur というフリーウェアのスペルチェッカ。HTML文書はアクセント記号等を書き換えるし、英語部分とは言っても、ドイツ語・フランス語・ラテン語・ローマ字表記の日本語・オランダ語・ノルウェー語・イタリア語・その他が混じっているので、チェックに引っかかる箇所が多すぎて手間がかかる。
タイプミスや記憶違いがいくつか見つかったので修正。他人のページを読んでいると綴りの間違いにはすぐ気付くのに、自分のミスは簡単に見逃してしまう。
「MacintoshでNetBSD」コーナー項目の細かな修正。長くなってきた日誌を「1998年」と「1999年」に分割。最近の主な出来事を追加。
NetBSDでのキー入力を改善することを主眼に、中古の Apple Keyboard を調達した。具合が良い。これまで使っていた Apple Keyboard II JIS を叩くのが嫌になる(「英数」「かな」キーは邪魔でもあり、便利でもあるんだが)。
「MacintoshでNetBSD」コーナーの「その後」項目を増補。Color StyleWriter用のドライバがあるらしいとわかったので、印刷を試してみた。一応成功。
「MacintoshでNetBSD」コーナーに「UNIX-like Mac はいかが?」項目を追加。ある本で読んだ、Mac上にUNIX風の環境を作り上げよう、という記事に刺激されたもの。その後、同じ記事の中でちょっとだけ触れてあったMacMiNTも導入したので、いずれそちらにも触れたい。
「MacintoshでNetBSD」コーナーの「その後」を増補。現時点までの個人的NetBSD史をざっと概観。ソフトのヴァージョンやダウンロード先をもっと細かく詳しく記録しておけばよかった。こういう話は細部が命。
「ライプニッツ哲學著作全集影印本刊行趣意書」項目の加筆と修正。原文が旧字旧かなの引用文をなるべく忠実に再現。引用するのも面倒で、讀むのもうっとおしいに違いない。しかしまあ、引用なんてのはそんなもんである。
「MacintoshでNetBSD」コーナーに「『MACLIFE』1999年2月号」の印象雑記を追加。完全に揚げ足取りに終始している。インストール方法をきちんと解説するにはページ数が足りない、という事情は理解できる(CD-ROMにもっと詳しい解説を収録する、って手もあったと思うけど。それが駄目なら、せめて参考文献には触れるべき)。ともあれMac雑誌でNetBSDの記事が読めるのは喜ばしい。
日本語ファイルの文字コードをJIS(iso-2022-jp)に変えたのに伴い、「下村寅太郎」の「下村」の部分が文字化けした。ローカルファイルでは何ともないが、アップロードしたものを見ると化ける。「下村」を「下 村」とすると大丈夫なので、これでごまかしている。しかし、今アップロードしたこのファイルを見ると「下村」も化けていない。うむむ。
「Macintoshでアラビア語」コーナーの増補。「機能拡張ファイルの重複に関する註」を追加する。同じ機能拡張ファイルの日本語版と英語版(名前が違うので共存可能)がぶつかって文字化けを起こす、という事例に何度か遭遇したので(筆者自身も経験した)、何かの役に立つこともあるだろうと判断して項目を作った。
1月18日の自己勧告に従い、日本語ファイルの文字コードをJIS(iso-2022-jp)に、改行コードをLFに変更。下で触れたProofReaderと、Mac nkf(オリジナル:市川至、Mac版移植:藤原秀行)のおかげで、作業は数分で完了。
ファイルが増えてきたので、ディレクトリ構造も変える。英語版と日本語版を別々のディレクトリに置いた。
ファイルの一部(何のことはない、このファイルの一番下の方)が欠損していることに気付いて修正。いつ、何故壊れたのか全然わからない。上へ上へと書き足していくため、下の方で何が起こっているか気にも留めなかった。「BODY」や「HTML」を閉じるタグも消失していたのに、表示には何等欠落の徴候もなし(なくてもいいんだな、これらのタグたち)。HTMLの文法チェックをこまめに行っていればすぐに発見できたであろうが、リンクのチェックしかやってないのである。
日本語のページではCopyrightのマーク「©」が化けてしまうことに気付き、「(c)」 に変更。文字化け解消ユーティリティ(NoMeMo Busters:Basuke 作、江幡太・改作)を使っていたため、すっかり見逃していた。別のユーティリティ(Font Patchin':原啓介作)に切り換えたらちゃんと化けて表示され、ようやく表沙汰になった。
更に付け加えるなら、日本語ページの文字コードはShift-JIS、改行コードをCRに設定して作ったファイルをそのままアップロードしている。これも手に負えなくなる前に、JISかつLFのUNIX仕様に変換しておくべきだろう。JISを読めない日本語エディタもあるから多少不便だが、HTMLファイルを編集するのはJeditかミミカキエディットに決まっているから平気なのである。
今やミミカキエディット(上山大輔作)とProofReader(二本柳光作。文字列置換ソフト)なしでHTML編集に立ち向かうのは苦痛だ。前者はこの機械ではちと重く、後者は時々ファイルを破壊して(というか予想外の装飾を施して)くれるけれども、このふたつのソフトウェアの作者には感謝している。
「本あれこれ」コーナーに、「ディックあれこれ」「日夏耿之介詩集」の項目を追加。
ディックの方は、1年ほど前、本を整理していたら昔買ったディックの文庫本がごっそり出てきたのでそれを契機に数十時間かけてまとめて読み直しながら作ったメモや抜き書きを少し再編集してHTML化したもの。だから配列も単純に読んだ順番になっている。ディックは続けざまに一挙に読んでしまった方が心地よい。
日夏の方も新ネタではない。
「Lingua Generalis」に「Published works of Leibniz」(年代順の刊行文献リスト)を追加。ライプニッツが存命中に刊行された著作は、歴史書と雑誌論文を別とすれば極めて少ない。18〜19世紀人はライプニッツの何を読むことができたのか、そしてそれらはどのような影響を与えたのか、を調べていくのは面白い。
「MacintoshでNetBSD」コーナー、少し書き足す。もっと詳しくメモを取っておけばよかった。Mule にも Canna にも戸惑って、そんな余裕はなかったとはいうものの。