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Cyberdogのおかげで、久しぶりにMacとまともに向き合う。世界各地に点在するCyberdog関連Webサイトを訪ねて歩いたり(もちろんCyberdogのWebブラウザで)、昔(1997年頃)の雑誌を読み直したり。
例によって、「Cyberdog」コーナーを新設。
中古の Power Mac 7200/120 を安く手に入れ、Centrisからの乗り換えを計る。
本体のみで、HDDもまっさら。早速システム構築に取り掛かるも、手元にはSystem 7.5 の起動FDしかないのに、こいつは 7.5.2 以降でないと動かないことに気付いて頭が真っ白。外付HDDには 7.5.5 が入っているので、これを繋げば起動は出来るわけだ、と気を取り直す。しかしあくまで68K用のシステムだから、そのまま 7200/120 で使うには具合が悪い。
思案の結果、 Appleのサイトから 7.5.3 をダウンロードして、インストールすることにした。その後、System 7.5.5、Open Transport 1.1.2、QuickTime 2.5へ、それぞれアップデート。日本語化。LANにもインターネットにも無事繋がる。
Power Macになってうれしかったのは、
今更こんなことで喜んでていいのかよ、と複雑な気分。
Happy Hacking Keyboard 2 を中古で買う(12000円)。
本当は、ぷらっとほーむ製のHHKもどきが欲しくて探したのだが見つからず、その代わりに本家の方と遭遇してしまった。いつの間にか値下げになってて(19800 → 13800)、さほど割安でもないけど、接続ケーブル3種(PC、Mac、Sun)が同梱されていたのはラッキー。
キータッチが柔らかすぎて頼りないものの、なるほど叩きやすい。キー配列以外は、HHK Liteとは別物だ。感触が全然違う。
HHKもどき (FKB8579) はHHKより安いし、矢印キーが付いているし、キーの押し下げ圧も程程で具合が良いという噂。ただ、写真で見る限り、デザインがなあ……。JIS版なんていう醜いものまで出しちゃって。
FMVをLANに繋ぐ。イーサカードがなかなかうまく働いてくれず、結構手間がかかった。その手間のプロセスを、「FMVではPlamo Linux」として追加。
古いPCを知合いにもらう。富士通のFMV575D4、1995年製。外付2GBのSCSI HDDが付属していたので、Plamo Linux 2.0 を入れて動かすことにした。インストールに関しては、特筆すべき事もない (パーティション切り直しの必要もないから簡単)。
まだLANに繋がっていないので、存在感が希薄である。Pentium 75MHz、メモリ40MB、HDD 2GBというスペックは、手持ちのデスクトップ機としては最高級なので (笑)、これまで出来なかったことをやらせてみようと、とりあえず、MP3ファイル作成兼再生機としての利用を試してみる。
結果は無惨であった…… (一応成功はしたのだが)。
「本あれこれ」コーナーの『非ゆうくりっど幾何学』に加筆(主に数学書の横書きについて)。久しぶりにこの本を手に取り、ジョイスの『ユリシーズ』と同じ年(1922年)の刊行という事実を思い出して、「『ユリシーズ』の初版にも触ってみたいもんだ」と夢想する。
「本あれこれ」コーナーの『ボルヒェルト全集』に加筆。1953年に出ていた2巻本全集の訳者解説のコピーが見つかったので、データを補正した。
リンク切れをいくつか修正。
「バロウズの本」に、ほんの少しだけ加筆。バロウズの翻訳をたくさん出してくれていたペヨトル工房が解散し、在庫も処分されてしまうという話を聞き、悲しい。
今ならまだ入手可能という情報もあるんだけど、今年初頭(ペヨトル工房が解散する前)の段階で、『ソフトマシーン』、『ワイルド・ボーイズ』、『バロウズという名の男』、『ノヴァ急報』は既に品切になっていた模様(ペヨトル工房のオンラインショップページを参照)。
『爆発した切符』の新訳はどうなるんだろう。
「Leibniz」コーナーの「General References」に加筆。『ホイヘンス──光についての論考他』(朝日出版社、科学の名著 II) を追加した。
「科学の名著」シリーズは全50巻で完結する予定だったらしいが、第I期10巻、第II期10巻を刊行したところで途絶中。是非とも企画続行させて、貴重かつ愉快な文献をもっとたくさん読ませて欲しい (無理やろなあ)。
「本あれこれ」コーナーの『ボルヒェルト全集』に加筆。
ライプニッツ・コーナーの「ライプニッツ哲學著作全集影印本刊行趣意書」を増補。
「奇妙な数」コーナーの「フィボナッチ数」に、1万番目のフィボナッチ数を追加。2090桁。1000番目が209桁だったので、10万番目は20900桁だろうかと予想している。
「Libretto M3でLinux:その3」を追加。電子辞書の利用についての話題。「Lookup」というツールの導入で、Muleから国語辞典や英和辞典、コンピュータ用語事典等が使えるようになり、非常に快適。
画像のフォーマットを GIF から PNG に変更。といっても、画像のほとんどないページであるから、「Macintoshでアラビア語」コーナーのアイコン画像やアラビア文字を置き換えただけ。
Macで使っているネスケ3.0では、<EMBED>タグとプラグインを使わないと PNG は表示できない。ということで、GIFファイルも一応見れるように残してある。
ページの引っ越し。
内容はほとんど変化なし。「LibrettoでLinux」コーナーが表に出て、「MacintoshでNetBSD」コーナーが「雑篇」の一部門に格下げされた程度。
「Libretto M3でLinux:その2」を増補。BIOS設定を変更するのに、「libapm」の代わりに「setss」を試してみたらうまくいった、という話。
「世界の歴史」にいくつか項目(量子力学やSFに関する事項)を追加。
「Libretto M3でLinux:その2」を追加。省電力設定(APM)に関する話が中心。