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府中青年会議所概要Outline of FuchuJC

2012年度の府中青年会議所の概要を紹介いたします。

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理事長所信The Chairman of the Board General-Policy

スローガンパネル

≪ はじめに ≫

皆さんは家族や会社の人たちに「JCに行ってくるで」と胸を張って言えていますか?
また、JC活動に使っている時間を無駄に思っていませんか?
確かに、我々の企業環境は大変厳しい状況に置かれています。企業のリーダーとして自分のことで一生懸命になるが故に、仕事と家庭、JC活動など時間を費やすことに対してのウエイトバランスを再考した結果、JC活動に対する情熱が希薄となり、諸活動の活気が減少傾向になっているのも事実として捉えならなければなりません。
しかしながら、JC活動やJCの団体そのものを否定的に考えたところで、進展は望めません。せっかく活動をするなら、前向きに考える努力をしても良いのではないでしょうか?JC活動には、日頃家庭や会社の中で経験できないことがたくさん詰まっています。自らが積極的に関わることで多くの人と出会い、気付きをもらい、感動が生まれ、人間的成長が成し遂げられます。今一度、この恵まれた環境を謙虚に受けとめてみてはどうでしょうか。そして、家族に、会社に、地域に貢献し、自分が誇り高き団体の一員であることを再認識すべきです。それが(社)府中青年会議所の目的達成の為の大きな原動力であり、魅力ある組織へと進化して行くことを意味するものと信じています。

≪ 思いをひとつに ≫

戦後の日本は見事な経済発展を遂げ、物質的に豊かな社会を実現することができました。しかし、その豊かさは、自己中心的で他人任せの考えを作り出した気がしてなりません。
東日本大震災に際して、日本人の絆の強さや団結力の高さは世界から称賛され、日本人の礼儀正しさや正義感により、世界中の人々から多くの支援や援助を受けることができました。
今一度、人として決して忘れてはならない大切なこと「素直で思いやりがあり、感謝の気持ちや謙虚な心」を改めて確認し、一人ひとりの行動を見つめ直すと共に、互いに尊敬し助け合う心が持てる人間関係を、これからも作り上げていかなければなりません。現在の府中JCのメンバー数では数人が欠けるだけで大きく事業に影響を与えると言っても過言ではない状況になっています。JCと地域の発展のため、メンバー全員が同じ意識を持ち、思いをひとつにして行動をしていくことが大切なのです。

≪ 会員の資質向上 ≫

我々は、次代を担う青年経済人として、より質の高い自己実現に向けて感性を養い、心に余裕を持ち、今の時代に対応できる柔軟な人間になることを目指さなければなりません。その為には、人間力向上や経営力向上を目的とした事業や例会を行うことが必要です。特にリーダーシップのトレーニングは、個人のプラス・企業のプラスだけでなく、それを通じて地域の活性化のための人材育成に貢献できると確信しています。
互いを高め合い、しっかりと生きる力を体得できる修練の場として、己の人生観や価値観さえ左右されうる貴重な出会いと発見の場として青年会議所は存在すると考えます。
我々メンバーは、青年会議所を巣立った40歳以降の人生においても、それまでに培った多くの知識や経験を、それぞれの社会や組織にしっかりと還元することが必要であり、このことで青年会議所の目的が完結するのだと思います

≪ 青少年育成 ≫

我々の幼き時代は「遊び」の中で、こどもなりの社会を形成し、協調性や思いやりの心を自然に育んでいたように思えます。しかし、現在のこどもたちが、人を思いやる気持ちを持つことや、望ましい人間関係を築くことが不器用になってきているのは事実です。
そんなこどもたちに、多くの人たちとの交流の場を増やし、社会性を育てる必要があると考えます。心の成長の糧となる生活体験や社会体験、自然体験などを通じて、自己実現の喜びを実感できるような環境を創造することが必要です。周囲に対する「感謝の心」と「思いやりの心」を養う事業を行い、青少年の豊かな心の育成を目指します。
また、この地域には、JCを含め数多くの団体が存在します。我々の活動をより効果的なものにしていく為には地域、行政、他団体との連携を強く意識する必要があります。そして、それらの団体、あるいは人との関わりの中で、JCとしての考えをしっかりと伝え、共に「自分たちのまちは自分たちでつくる」という気概を持って活動することが重要であると考えます。

≪ 魅力あるLOMの創造 ≫

JCの組織を活性化させる一番重要な集合体は委員会です。活発な委員会活動なくして魅力ある事業展開は望めません。
より良い事業の構築を目指して、委員会では細部に亘った激しい論議を交わし、理事会に提出される資料はその時点でのベストを尽くしましょう。理事会ではより大きな視点に立って、その事業が我々にとって有益であり個人や組織の成長に繋がるか議論を交わしていきましょう。そして、事業の計画以上に大切なこと、それが事業後の反省と検証です。事業報告は怠ってはなりません。やりっぱなしの事業ではなく、次代に繋がる足跡を残すべきです。
仕事や家庭の諸事情をやり繰りしてでも、参加したいと思える魅力ある委員会活動を心掛けることが、LOMの活性にも繋がり、地域や社会から必要とされる組織への進化になるはずです。

≪ 会員拡大 ≫

年々、メンバーの減少は進み、今年度は40数名というメンバーでのスタートとなります。卒業予定者や新入会員を考慮すると、2年に1度は理事メンバーをしなくてはならない状況です。現状では一部のメンバーに過度の負担をかけてしまっています。このような状態が、近年の入会者数では加速していくことは明らかで、会員拡大は急務な絶対事項となっています。
本年度の会員拡大に関して、特に意識していきたいことを二つあげます。
一つ目は、「我々の活動に積極的に参加してもらう!」
入会候補者だけに限らず、たくさんの方に事業や例会に、我々の活動を理解して頂く為にも積極的に参加を促していきます。
二つ目は、「我々が魅力あるJCを語れるようになる!」
JC活動での貴重な経験やすばらしい感動、かけがえのない友情を一人でも多くの知人、友人、地域の青年に伝えていくことです。その根底には我々自身が「(社)府中青年会議所に魅力を感じている」ことが必要となります。その為にも、魅力ある活動をしましょう。魅力ある事業になるまで議論しましょう。そして納得できるまで議論して行うその「JC活動」に絶対の自信を持つことです。「JCはどんなところですか?」と聞かれたら自信と誇りを持って、魅力あるJCを語ってください。そう語れる活動を行っていくべきです。その先に会員拡大の成功があると考えます。

≪ 公益法人制度改革 ≫

2013年までに我々は、公益社団法人か一般社団法人に移行を完了しなくてはなりません。我々が、先輩たちから受け継がれてきた精神と情熱で今後も活動していくために短期的な選択するのではなく、中長期的なビジョンに基づいて組織を変革していかなければなりません。
公益性を追求するあまり、今までしてきたJCらしい活動を狭める結果になってはいけません。JCの本来の良さを損なうことなくこの制度に対応していくことが今求められていると思います。

≪ おわりに ≫

人は「行動した後悔より、行動しなかった後悔のほうがより深く傷として残る」そうです。確かに、行動してからする後悔は、成功であれ、失敗であれ、学びがあります。しかし行動をおこさなければ、何も得る物はありません。我々は、常に行動できるチャンスを与えられています。勇気を持って挑戦していきましょう。そしてこれから起こる現実を、前向きな力に変えていける、魅力ある人、魅力ある組織になりたいと考えます。
理事長という機会を与えてくれたメンバーのみんなに深く感謝します。
すばらしい時間を共有できるように精一杯、がんばります。どうぞよろしくお願いします。

基本方針

  • 会員個人の魅力の向上
  • 魅力ある地域の創造
  • 地域の未来を担う、こども達の育成
  • 意識統一と組織の活性化
  • 今後の府中JCの為の会員拡大
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組織図Company Profile

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基本方針Basic Policy

藤本 英一郎資質向上担当 副理事長

サンプルイメージ

 近年、私たちを取りまく環境は、急速な社会構造の変化と価値観の分裂により団体活動のあり方、進むべき方向性が見えにくい状況にあると感じております。それは地域における私たちの青年会議所活動においても、情報共有・相互協力の多様化により会員数減少など、私たちの活動の意義が問われている時ではないかと考えます。
私たちの活動は設立より「次代を担う青年経済人」が自身の住む地域においてその活動を通じ自身の資質向上、自己研鑽に希望をもって取り組み、意識を同じくする会員同士が知識を共有し合える有意義な人材育成の場であります。また私たちの活動は、これまでに「新たな価値観の創造」に苦悩・奮闘された地域の先輩方が培ってこられた精神・知識を継承する機会でもあり、貴重な経験を積むことのできる意義あるものであると確信しております。
したがって私たちの活動の意義、真の価値を発信していくことは、現在の府中青年会議所に属す私たちの使命であると考えます。
混沌とする現状で私たちが行うことは、地域にとって有益で魅力ある事業を提供することはもとより、今一度、私たちの活動の本質と価値を会員ひとりひとりが理解し、積極的に希望を持って取り組むことが大切だと考えます。自身の資質向上、自己研鑽に真に取り組むことが会員個々の人間力を向上させることに?がり、私たちの活動が地域と地域企業にとって有益な効果を促がしそれが本来、地域の有意義な人材育成の場である「府中青年会議所」の存在意義、価値を高めることになるのではないかと考えます。
本年のスローガン「思いをひとつに」のもと、会員が積極的に希望を持って互いを高め合える事業の提供を行って参ります。また事業をとおして会員同士の相互協力が図れ本年の府中青年会議所活動を行いやすい環境づくりの一助となれるよう取り組んで参ります。

基本方針
  • 青年会議所とは何を目的に形成されているか、本質を理解して頂く場の提供。
  • 会員の自己研鑽と資質向上を目的とした知識共有の場の提供。
  • 事業をとおし会員同士の相互協力を深める場の提供。

藤岡 武志青少年育成室担当 副理事長

サンプルイメージ

今も昔も、子ども達にとって、より良い環境づくりは、様々な個人、団体が行ってきています。府中青年会議所も青少年育成を変わらず事業として開催し、その影響は少なからず我々の住むまちに与えてきたと思います。しかし、今日の日本は、先の見えない不況感、震災に始まった混乱、信頼の置けない政治等、まさに混迷、混沌の真只中にいると考えます。私たちは、そんな時代の中で、我々を見て、子ども達は何を感じているでしょうか?我々は、子ども達にどのようなメッセージを発信していくべきなのでしょうか?
今、子ども達を取り巻く環境は、我々の子どもの頃とは違い、普段から自然に触れ、そこから学ぶというような機会が、失われつつあると感じます。子どものコミュニティーが変質し、互いに信頼し、助け合う人間関係を築く事が苦手となり、公共の精神が失われています。その為に、今の社会において、人間関係を築く事が出来ない若者が多いと感じます。
我々の住むまちの子ども達には、互いに助け合い、より良い人間関係を築く事為の試行錯誤の場、将来への夢にあふれ、また実現の為に、自らを鍛える場を提供していく事が重要であり、またそれを我々が主体となって、様々な他団体と協力して、それを実際に行っていく事が、青少年育成室のミッションと考えます。
本年度、青少年育成室では、2委員会を担当し、今までの青少年育成事業を発展、継続させ、また新たに、今の我々にできる中で、何がベストな手法か、どうすれば最大の効果を得られるのかをしっかりと考え、今後の青少年育成の柱となる事業を展開していきたいと考えています。また他の団体と積極的に協議して、事業を青少年育成の重要な機会と捉え、参加してくれた子ども達の健やかな育成、自立の一助となる事業展開を行っていきます。
子ども達に、我々からしっかりとメッセージを送り、逆に子どもたちから我々が、気づきをもたらされる。我々府中青年会議所と子どもたちの『思いを一つ』にし、実りある1年になるよう、一丸となって活動してまいります。

基本方針
  • 子どもの自主・自立を考えた事業の展開
  • 今後の青少年育成の柱となる事業の創造

森山 直洋専務理事

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私たち青年会議所には、『明るい豊かな社会』の実現という 明確な目標があり、日々活動を行っています。青年会議所には共に考え、喜び、共に悲しむことができる仲間がいます。 しかし、単に交流を深めるだけでなく、時に厳しく互いに磨き合うことで、友情が深まり、成長出来る場所だと考えます。
「思いをひとつに」という本年度スローガンを具体的に実行する為に理事長を補佐することは勿論のこと、会員が無駄なく無理なく積極的に活動できるような設営、運営を目指します。すべてのメンバーへの目配り、気配りすることを怠ることなく会員同士のコミュニケーションの円滑化を常に心がけ、一体感のある組織運営を行うことで会議・委員会の年間を通じた活発な活動を実現いたします。出向者に関しては、まず出向者が与えられた役割に邁進できるよう支援環境を整え、同時に出向者の貴重な経験が速やかにLOMで共有されるよう、年間を通じ相互の情報共有とLOMメンバーの積極的な出向先事業への参加を推進します。また、他の青年会議所や関係諸団体との連絡調整を迅速かつ円滑に行います。
理事長の想いの下に全ての会員が一致団結し、同時に会員同士が互いに何でも語り合うことができる魅力あふれる強固な組織を構築いたします。一年間、どうぞよろしくお願い致します。

井上 達也事務局専任理事

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今年一年私にできることは、各事業が円滑に行えるよう事務局業務を行うことだと考えています。各室間の連携が意思を持って出来るように組織運営を考え、本来の青年会議所の組織力を発揮できるように、事務局専任理事として自ら発信してまいります。
また、予算管理、各事業計画・資料においては、目的・計画意識をはっきりさせ、綿密な事務処理を行っていきます。そして、理事の一員として事業一つ一つが無事行われるかどうかをしっかりと判断した上で賛同していきたいと思っております。私自身の府中青年会議所での経験を最大限にいかして、協力していきたいと思います。 
最後に本年度、府中青年会議所のスローガン「思いをひとつに」を胸に、今年一年職務を全うしていきます。

浅野 裕子セクレタリー

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この一年間専務理事をサポートし、誠心誠意府中青年会議所の運営をお手伝いさせていただけたらと思います。まだまだ浅学菲才ではございますが、その中で青年会議所をしっかりと見つめ、勉強し理解を深め、自分自身の成長にも結び付けていけたらと考えております。
本年度、府中青年会議所のスローガンであります『思いをひとつに』の下、何か一つでも皆様のお役に立てます様、精一杯努めて参ります。至らぬ点も多々あるかと思いますが、ご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。


日野 恵輔JC活動サポート会議 議長

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府中青年会議所は今年で創設50周年を迎えます。先輩諸兄が熱い志を以って、明るい豊かなまちの創造を目指して行われて来た活動も半世紀が経過致しましたが、我々は先輩から受け継いできた遺産の上に胡坐をかくことなく、我々がこれまでに実施した事業を省み、これからの青年会議所のあるべき姿、進むべき道を考えていかなければなりません。
本年度、JC活動サポート会議では、青年会議所メンバー同士の絆をより強くすべく、特別会員の皆様との和を基調にした事業を展開すると同時に、2002年度に今後の10年の指針を策定した未来ビジョン会議で提言された“人の心が元気に輝くまち”とは何か、現役メンバーでより一層の議論を重ね、その思いを昇華させ、新たなまちづくりに対する考え方を発信して参ります。

高月 龍樹人間力開発委員会 委員長

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『自身の成長は、地域に有益をもたらす』私がこの青年会議所を経験して今思うこと、何が為に入会しているのかを自問した答えです。 私たちは青年会議所活動に自身の成長を願い、また意識を共有しあえる仲間を求め集っております。資質向上事業は青年会議所会員にとって大きな魅力のひとつです。 その魅力とは自己を磨くこと、すなわち多くの学びや気づきを得ることです。 自身の成長は自らの輝く将来へ、家族の輝く将来へ、会社の輝く将来へと相乗効果を生み出すこととなり、それが私たちの目標とする「明るい豊かな社会の実現」へと繋がっていくと考えます。
本年度スローガン『思いをひとつに』を実現させるためには、メンバーが『参加したい』と思える事業展開が大前提です。 より意義のある効果的な研修事業を行い、その活動を広く発信し、外部にも「参加してみたい」と思われなければ、メンバーの増加も望めません。本年度、当委員会は人間力開発をテーマに、青年経済人として地域に必要とされる人材としての資質向上を目指し、あるべき姿に向けて知識・見識を高める機会を提供し、有意義な研修事業を行ってまいります。

栗原 大高青少年育成委員会 委員長

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近年、社会環境はめまぐるしく変化し子どもたちにとって決して良い環境ばかりではありません。また、学校以外で塾や習い事といったことが増え子どもたちが自主性を持って行動することが減っているように感じます。私たちの時代は仲間とふれあい、思いやりをもって自分から考え行動していたことが多々あったように思い、親が子どもに多くを干渉していなかったように思います。私たち大人は子どもにとって自ら進んで行動できる良い環境を創ること、そして育成を促進する義務があり、また子どもたちは私たちの背中を見て日々成長していきます。だからこそ私たちは、子どもの手本となる必要があり正しい行動をしていかなければなりません。私たちが今と昔での環境の違いを正しく理解し、現在の環境下において子どもにとってどのような育成が良いのかを改めて見直し、学び、見本となる行動をすることが重要です。その上で子どもたちへ体験を通し自主自立の芽生えを促進する事業を目指します。自主性や自立心を持った子どもは大人になった時に困難に立ち向かう勇気、我慢強さを人一倍持てるようになると信じています。本年度は子どもへ自主自立の芽生えを目指すことをテーマとし委員会一同「思いをひとつに」し邁進していきます。

栗本 淳二わんぱく冒険学校実行委員会 委員長

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人間の性格は生まれたときは大きく変わりません。しかし親の愛情、家族や家庭の状況、社会との関係など、育った環境の影響を受けて百人百様の人格が作られます。子どもたちは様々な経験の中から多くを学び、豊かな人間性を手に入れていくのです。次代の担い手となる子どもたちが、人間として尊ばれながら、未知の事柄にチャレンジ精神を持って挑み、試行錯誤する中で新たな能力を身につけ、自らの責任と役割を自覚し、自信をもって社会に羽ばたくことは我々大人の思いです。
本年度当委員会では、子どもたちに対するその思いを実行、また新たな青少年育成運動の基盤を形成するため、あらゆる視点からの問題点また可能性を議論し、地域・行政や他団体との連携を模索していく中で、地域における府中青年会議所の存在意義を見いだせる事業を継続性も考慮して計画し、展開してまいります。

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