「備後府中 首無地蔵菩薩」『礼賛記』第14部>9


『地蔵大菩薩礼賛記』第14部

九、痔と頭痛の治癒


(竹原市福田町)N女(56才)

昭和五十九年四月十一日、私は痔の治療に府中の医院に来ました。そこの婦長さんから首無地蔵さんの有難いお話を聞いて早速主人がお参りに行きタオルを頂いて参りました。

私は勿論痔も悪いけど毎日の出血で頭が痛く、頭の中に何時も重い石が入っている感じで、首を動かすのも大変でした。それがタオルを枕カバーにして寝た翌日(十二日)とっても頭が軽くすっきりとして頭痛がぴったりと治りました。「不思議不思議首無地蔵さんのお蔭かなあー」と有難くうそのような話ですが、真実本当の事です。首無地蔵さん感謝します。有難う御座居ました。私は未だ医院(四月二十九日)に入院していますが、痔の方も日々よくなり退院も間近かになりました。退院の際には主人と一しょにお礼参りに行きます。本当に不思議な有難いお地蔵様です。

昭和五十九年四月二十九日記