産地の概要


家具産地「府中」の概要
 広島県府中市は、人口4万5千人程度の小さな町ですが、古くから家具産業が栄え、現在市内には、家具メーカー、部品加工業者、資材業者など家具製造に係わる業者が170社程度集まり、主要な地場産業を形成しています。
家具・関連業者リスト

 府中家具は、洋服タンスや整理タンスなどの収納家具の産地として有名ですが、近年では、リビングやダイニング家具、ベッドのほか、住宅に取り付けるビルトイン家具やシステムキッチン、内装ドアなど室内の木製品全般を手掛け 「総合インテリア」 産地を目指しています。

 特産のたんすを使った町おこし 『たんす太鼓』 と 『たんすリレー


木工神社
木工神社
府中家具の歴史
 広島県府中市で箪笥づくりが始まったのは、今から300年ほど前で、「宝永年間に内山円三が大坂で箪笥の製法を習得し、帰郷後製作に着手したのが始まり…」 と記されています。
 大正時代、第一次世界大戦のバブル景気で家具の需要が急増すると職人の数も増えて家具産地が形成されました。その頃には、現在の鵜飼町辺りに百数十軒もの箪笥職人が軒を連ね、朝早くから夜更けまで、ノミやカンナを使う音が絶えなかったと云います。
 戦後、府中家具は他産地に先駆けて「婚礼家具セット」を開発し、大きな転換期を迎えました。高度経済成長により高級品へ需要が高まり、そして昭和40年代後半には団塊の世代が結婚適齢期を迎え、高級な婚礼家具が爆発的にヒットし、府中家具産地はその頃に飛躍的な発展を遂げました。
 同時に、各企業がより高級な製品を作ろうと技術を競った結果、コンクールで連続してトップ賞を獲得するなど常に上位入賞を果たし、高級家具の産地としての名声を得るに至りました。

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府中家具木工資料館 ブロードバンド用  低回線用
桐タンスの再生 ブロードバンド用  低回線用
エコファニチャ-とインターハウジング ブロードバンド用  低回線用

府中家具工業協同組合の概要
所在地 〒726-0012
広島県府中市中須町1648
TEL
FAX
0847-45-5029
0847-45-8832
代表者 理事長  高橋 正美 E-mail kagu@fuchu.or.jp
設立認可 昭和25年2月14日 組合員数 21社 
出資金 4,537万円 総従業員数 510名
主な組合事業 販売促進事業 (共同展示会の開催、広告宣伝、ブランド表示、販売助成物の作成配布など)、新商品開発事業、共同倉庫事業、ネット通販事業、教育情報事業、その他

組合の沿革  ● 組合員名簿  ● 役員名簿  ● 産地マップ
 
 

    共同展示会の開催

 当組合では、平成23年5月18日(水)・19日(木)の2日間、「めぐる展」 と題して府中家具協同会館及び各社ショールームで新作家具の発表会を開始しました。
従来の様に組合の会館に出品企業を一堂に集めての展示会ではなく、今回は各社個展廻りと工場見学をセットにしたイベントです。 工場の生産体制や技術力などを見学して頂き、オリジナル商品の開発や工事物件の対応など、新規取引の企業様は大いに歓迎いたします。 (この展示会は仕入業者向けの展示会です。)
詳しくは、
こちらをご覧下さい。


 
 組合の新商品開発委員会で共同開発した新作家具の紹介
それぞれの
First Furniture
チェストの新作
UFOシリーズ
UFOシリーズ
第二弾

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