古家具の再生


22世紀にも、残したいもの。

一人一人思い出を、一枚一枚取り出し
「パッチワーク箪笥」 として蘇らせました。


パッチワーク箪笥

組み合わせて一つの箪笥。4つに分解して一つ一つの箪笥として使用できます。
本体=桐 前板・引手=再生 W1140×D450×H570(1/4)  台座=桐 W1140×D450×H50
お手持ちの古家具のパッチワークも出来ますが、完成品の販売もしています。

  「母の歩みでもある箪笥を、もう一度、使えないでしょうか」。 こうした相談を受けたのが始まりでした。自分が母となり、娘を嫁がそうとするときに、 母の母が娘に伝えたであろう愛情がひしひしと感じられる、そういわれるのです。 「簡単に捨ててしまえるものではありません」。こんな思いをおもちの方は、少なくいないはずです。 その感情と先人の技の結晶を何とか活かしたい、と、私たちは古い箪笥を集め、抽斗の前板部分を取り出し、 枠は新しい桐材を用いて、現代の住宅に合うサイズにつくり直しました。
抽斗の前板は全て古い箪笥のものを用いています。 色や形が異なっているのはそのためですが、パッチワークにすることで、一人一人の思い出が一枚一枚に蘇り、 デザインとしての面白さも高まったといえます。
「モノを大切にする、日本人の美徳」を22世紀にも引き継いでいければ、 そんな願いを込めて創作しました。
 




詳しくは ↓高橋工芸株式会社 のホームページをご覧下さい。

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