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制作 : 府中家具工業協同組合

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いすのき 柞 ・ 蚊母樹
マンサク科の広葉樹。本州南部、四国、九州、沖縄、及び台湾、済島にも分布。心材は淡い紅褐色ないし紫褐色。時に濃淡の縞が現れる。国産材中、最も重硬な材の一つ。肌目は極めて緻密で表面仕上がりは良好。ユスノキ、ユシノキ、ヒョンノキとも言う。用途は家具、器具、楽器、木刀など

いたはぎ 板矧ぎ】 parallel board joint
板の側面同士を接ぎ合わせることを板を「はぐ」と言い、矧ぎ合わせて幅の広い板を作る工法(幅矧ぎ)。集成材は長さ方向もつなぎ合わせた板を使うが、矧ぎ板は長さ方向は一枚板となる。接合方法には、芋矧ぎ(いもはぎ)のほか、実矧ぎ(さねはぎ)、相互矧ぐ(そうごはぎ)、雇実矧ぎ(やといざねはぎ)などの仕口がある。

いため 板目】 flat grain
丸太の中心からずれて挽くと、年輪が平行ではなく、竹の子を縦に割った時のような山形の木目が現れ、これを板目と言う。 ⇔柾目

いたやかえで 板屋楓
カエデ科の広葉樹。日本各地や南千島、樺太、朝鮮半島、中国大陸にも分布。木質はやや重硬で、材面には絹のような光沢がでる。美しい縮杢や鳥眼杢が現れるものもあり、工芸材料として珍重される。トキワカエデ(常盤楓) とも言う。

いちい 一位
イチイ科の常緑針葉樹。北海道から九州までの深山に自生し、心材は紅褐色を示す。器具材、細工物、彫刻材、鉛筆材として使用され、アイヌの熊の木彫りや岐阜県高山の一刀彫りなどが有名。アララギ (蘭)、スダオノキ、 紫松、水松、オンコ (アイヌ語) とも呼ばれる。

いちもんじぼん 一文字盆
煎茶を出すときに使われる縦長のお盆。

いちょう 銀杏
イチョウ科の落葉針葉樹。 材は緻密で美しく加工し易い。全体に均質で、狂いも少ない。 碁盤、将棋盤のほか、算盤珠、俎板(まないた)、彫刻材などに用いられる。鴨脚樹・公孫樹

いとのこぎり 糸鋸
弦掛鋸の一種で、糸のように細い鋸の歯を半円形の金具枠の両端に取り付けたもの。板の中を切り抜くときや、曲線状に板を切るときなどに用いる。

いぬまき 犬槙
マキ科の常緑針葉樹で、本州中部から沖縄までの暖地に自生。また、台湾や中国にも分布。建築材、土木材、器具材に用いる。水湿や白蟻に強く、保存性・耐虫性に優れた材。クサマキとも言う。

いぶき 伊吹
ヒノキ科ビャクシン属の常緑針葉樹。木質は重硬で、粘りがある。大きくなったものは彫刻材や床柱などに利用される。 古くは伊吹柏槇(イブキビャクシン)と称していたが、現在は略してイブキ又はビャクシンと言う。変種にカイズカイブキ(貝塚伊吹)があるが、その区分は見分けにくく、自然に生えたものがイブキで、植栽したものがカイズカイブキと考えた方が良い。



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