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制作 : 府中家具工業協同組合

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カービング carving
carve は彫る、切るを意味し、彫り物のこと。また、木彫りでデコイなどの室内装飾品を作ること。

かいだんたんす 階段箪笥
階段の下の空間を有効利用する目的で、抽斗(ひきだし)や戸棚を取り付けた箪笥。江戸時代の初め、狭い町屋に登場し、箱階段と呼ばれた。

カウチ couch
休息用に使われるラウンジチェアーで、支えとクッションが片側または両側に付いている。17世紀フランスで初めて登場した。後に、昼間用ベッドに発展し、18世紀アメリカでは、カウチはデイベッドと同意語になった。

カウンター counter
帳場や勘定台のこと。また、酒場などで客が飲食をする細長い台。家具の上面の見える部分。

かがみいた 鏡板
框組み又は額縁に組んだ枠の内側にはめ込んだ板。羽目板とも言う。

かきあわせぬり 柿合わせ塗り
柿渋に墨や朱などを混入させたもので着色した後、漆の上塗りを施した簡易な漆塗り。漆下地の代わりに柿渋を下地とするので渋下地(しぶしたじ)とも言う。

かきいた かき板
裁縫に使う裁ち板。引出の側面の板もこう呼ばれることがある。また、昔は、書いた字を拭き消して何度も使えるようにした黒板状のものを書き板と称していた。

かきしぶ 柿渋
渋柿の果汁を搾り発酵させた後、数年熟成した液。茶褐色の液体で刷毛や布で重ね塗りして自然乾燥させる。漆の下地や家具、建築塗装などに用いられている。柿渋を塗った板は、当初は透明であっても2〜3ヶ月すると赤味ががかった色合いに仕上がる。なお、液は発酵が進むとゼリー状になり、長期の保存が出来ない。

かきのき 柿の木】 Japanese persimmon
カキノキ科の落葉広葉樹。材は淡い橙褐色を帯び、黒色の縞模様や濃淡があることがり、こうした材は黒柿 (くろがき) と呼ぶ。材は重硬で、肌目は緻密。和家具や床柱、茶道具など用いられる。ゴルフのクラブヘッドに用いられるパーシモンと同属で、ジャパニーズパーシモンと呼ばれる。

かけすずり 懸硯
書き付けや小物を入れる掛け子 (ほかの箱の縁にかけて、中にはまるように作った箱) のある硯箱。



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