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制作 : 府中家具工業協同組合

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ぎょくあん 玉案
案は物をのせる台や机を意味し、宝石などを散りばめて飾った机や台。または、他人の机の尊称。

きょくろく
鎌倉時代に宋よりもたらされたれ、茶会などで使われたが、江戸時代以降は法要などで導師が用いるようになった。背もたれは丸く曲げてあり、脚は前後に交差して折りたためる。

きり 】 paulownia
ゴマノハグサ科の落葉高木で、日本桐、九重桐、台湾桐などの種類があり、英語ではポローニアと呼ばれる。成長はきわめて早く、幹は高さ10mにも達する。材は軽く、色白で木肌は美しく、狂いが少ない。更に、湿度の通過性や熱伝導率がきわめて小さい特性を持っているため、用途としては桐箪笥(たんす)をはじめとし、刀剣、掛け軸などの高級貴重品を収納する箱のほか、琴、琵琶等の楽器、下駄等の日用品に至るまで幅広く使用される。

きりばこ 桐箱
桐製の箱。桐材は収納物の保存性に優れるので、昔から書画、骨董品などを入れた。

クィーンアン様式
イギリスのアン女王時代(1702〜1714年)の優雅な様式の家具で、オランダの影響が見らる。彫刻が増え、イスの背板の透かし彫りは、流れるような曲線模様。脚部はガブリオール(猫脚)になっているのが特徴。帆立貝をモチーフにしたデザインが多い。

クインズランド ウォルナット queensland walnut
オーストラリアのクインズランド州に自生するクスノキ科の広葉樹。心材は濃褐色で部分的に濃淡の色調差が現れる。材面がブラックウォルナットに似ることから、その代用として使われることが多い。

くさび 】 wedge
@断面がV字形をした木片(金属の場合もある)で、ホゾ組みなどの継ぎ目に打ちこんで接合部のゆるみをなくするのに用い、こうした継手を楔締め・楔止めと言う。責め木。A石や丸太を割ったりする道具。

くしげ 櫛笥
櫛など、化粧道具を入れておく箱。引出し付きのものは櫛箱とも言う。

くじゃくもく 孔雀杢
孔雀の羽のような杢目で黒柿に希に現われる。黒柿自体が希少で、その中でもごく僅かしか現われず、非常に高価となる。

くすのき 楠 ・ 樟】 camphor wood
クスノキ科の常緑広葉樹で、本州中南部、四国、九州及び台湾等に自生する。辺材は灰白色〜淡黄褐色、心材は紅褐色〜暗緑を帯びる。根瘤が付きやすく玉杢や葡萄杢などの美麗な杢が現われる。材や葉からは樟脳(しょうのう)が採取される。材のままでも芳香が強く、虫害を防ぐ。



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