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制作 : 府中家具工業協同組合

▼ 家具・木工用語辞典 収録用語数:1022語

【ち】行に現在登録されている用語は次のとおりです。
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チーク 柚木 ・ 油木】 teak
クマツヅラ科の熱帯産落葉高木。インド、ミャンマー、タイなどに分布。材は黄金色あるいは黄褐色で、茶系の縞をもつものもある。木質は重硬で、木理はおおむねまっすぐ、伸縮、反張が少なく表面はワックスを塗ったような肌触りから耐久性、特に腐食に強い。世界的に有名な高級銘木である。タマイサック、チューン、ジャティ、 テックとも言う。

チークオイル teak oil
亜麻仁油(あまにゆ)を主体にしたオイルフィニッシュ用塗料。独特の臭いがあるが乾くと匂わなくなる。特にチークに用いて効果がある。布にオイルを染み込ませて、ほおっておくと自然発火する恐れがあるので注意が必要。

チェスト chest of drawers
chestは胸部を意味し、高さがせいぜい胸までの小型の整理タンスや収納箱を指す。高さによって、ローチェスト、ハイチェストに分けられる。また、腰掛けられるようにしたベンチチェストなどがある。

ちぎり 千切り】 dovetail key
木と木を接合させる際、補強のために填(う)め込む鼓(つづみ)形の板片。両端が広く、中がくびれて狭い。「衽」又は「乳切木」とも書く。

チシャ 萵苣
九州を中心に生育するムラサキ科の広葉樹。木目の雰囲気はシオジに似る。クロガキに似た縞杢が入ることもある。葉っぱがカキノキに似るのでカキノキダマシ(柿木騙)と呼ばれることもある。エゴノキもチシャノキと呼ばれるが別種である。

チッペンデール様式 chippendale style
イギリスのトーマス・チッペンデール(1718〜1779)が作った家具及び家具様式のこと。貴族趣味の家具デザインを簡素化して平面的なものに改めて、ロココや中国風のデザインを取り入れ独自の様式を生み出した。

チトラ
アフリカ産のダチスカ科の広葉樹。心材は赤褐色。しばしば、濃色の条が表れ、ウォルナット風の材面をもつ。 木肌はやや粗い。耐久性がある。 トラ、ロラグボラ、キトラ、チンフタ とも言う。

チャイナキャビネット China Cabinet
china (チャイナ) は英語で陶磁器のことを指し、主としてコレクションした陶磁器を飾るための高級な飾り棚。チャイナクロゼット (china closet) とも言う。ディスプレイキャビネットと同義。

ちゃだんす 茶箪笥
茶道具やその他の食器などを入れておく家具。

ちゃぶだい 卓袱台
四つの脚が付いた床座で使う低い食事用の台。長崎では中国料理を卓袱(しっぽく)と言い、それを食べる時の食卓として中国から伝わった。「卓袱」の中国音 chafu から転じた。一般へ広く普及するようになったのは明治以降からである。



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