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制作 : 府中家具工業協同組合

▼ 家具・木工用語辞典 収録用語数:1022語

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やきぎり 焼桐
桐材の表面を真っ赤に熱した鏝(こて)をあてて焼き焦がし、焼き色を付け、うづくりなどでこすって木目を浮き出させる技法。琴や桐箪笥(たんす)などの表面加工に用いる。今では薬品やバーナーで焼く場合もある。杉材を焼き加工したものは焼杉と言う。

やくすぎ 屋久杉
スギ科の針葉樹で、鹿児島県の屋久島に産するもの。特に樹齢千年以上のものについていう。材は淡紅ないし褐色で、木理は複雑で美麗。鶉杢(うずらもく)などが現れる。銘木として珍重され、欄間、天井板、衝立、茶棚などに用いられる。薩摩杉、鬼杉ともいう。

やぐたんす 夜具箪笥
押入れが無かった昔、蒲団や蚊帳などを収納した大型の箪笥。布団箪笥、押入箪笥、部屋箪笥などとも呼ばれる。一般に上段に大きな戸棚が付き、下段に引出しが付く。上下とも戸棚の簡素なものは「夜具入れ」と呼ばれる。

やぐらこたつ 櫓炬燵 ・ 櫓火燵
暖房具の一で、炭火や電気を熱源にして櫓(やぐら)で囲い、布団をかけて暖をとるもの。

やげんぼり 薬研彫り
彫刻技法の一つで、溝が V 字形になった彫り方。漢方薬を粉にする薬研の器に形が似るのでこう呼ばれる。

ヤコブセン Arne Jacobsen
アーネ・ヤコブセン(1902−1971)は、デンマークの建築家であり家具のデザイナー。卵の殻の形をしたエッグチェアーやスワンチェアー、アントチェアー、セブンチェアーが有名。

やしゃぶし 矢車附子
カバノキ科のやしゃはんの木の実を煎(せん)じてつくる染料。桐箪笥の着色に用いる。「夜叉五倍子」とも書く。

やちだも 谷地だも
モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。年輪は明瞭で、時に美しい杢を有する。 家具材、造作材、器具材などに使う。弾力性に富むのでバッドやラケット、スキー板などの運動具材としても重用される。

やといざねはぎ 雇実矧ぎ ・ 雇核矧ぎ
双方の板材の側面に溝を作り、その溝にはめ込んだ木片(さね)を介してはぎ合わせる工法。

やないばこ ・ やなぎばこ 柳筥
柳の細い枝を編んで作った蓋(ふた)付きの箱で、硯や筆、短冊、経典などを納めるのに使った。後に、その蓋を冠、経巻、装束などを載せる台として用いた。



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