良い家具の選び方


良い家具は一生使える暮らしのパートナーとなります。
また、素敵なインテリアとして生活に潤いを与えます。
そこで、良い家具を選ぶポイントを簡単にお教えします。

(収納家具編)



   引出しを開け閉めして確認 を!
蟻組み加工

引出しは一生のうち数えきれないほど開け閉めされます。
当然、傷みやすくなる部分なので、丈夫さが必要。お店で必ず開け閉めして確めてください。

    チェックのポイントは、
  • 引出しがガタつくものは、隙間から湿気や害虫が入り衣類などの保存に適さない。
  • 接合部が、手と手を組み合ったような蟻組み (ありぐみ)にしてあるものが丈夫。
  • 引出しの底板や側板の材料は厚いほど良い。
  • 底板に木釘又はプラスチック釘を打ったものは、底板と一緒に擦り減るので良い。
    鉄釘は長く使ううち、釘の頭が飛び出て引っかかる。


   「桐」 はタンス材の王様。

会津桐 お気に入りの洋服や、高価な式服などにカビが生えたり虫が付いたら大変。
衣類の保存には「桐」が最も適した素材として、昔からその効力が知られています。 桐は外気の状況に敏感に反応し、木の伸縮で自然に乾湿調整をし、タンス内を一定の快適状態に保ちます。
湿度の高い日本の気候風土に、桐はマッチした素材と言えます。
引出しなど、タンス内部が桐で出来ているものをお勧めします。

詳しくは、「桐材の特性」 のページをご覧下さい。


   信頼のある産地・メーカーのものを選ぶ。

天然乾燥
いくら銘木といえども天然素材ゆえに、乾燥が不十分だと後で反りや狂いが生じます。 特に、無垢製品は注意が必要です。
良い家具は、長い歳月をかけて木材を自然乾燥させ、更に人工乾燥機で水分をコントロールしたものを使います。
しかし、乾燥度合いを見極めるのは難しく、信頼のある産地やメーカーの家具を選んでおけば間違いはないと思います。

参考資料 
家具選びの
Q&A 
家具に表示されている各種ラベル
よく使う家具用語の解説

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