安楽市競馬マニュアル
 
[レースを見る] [イベントに参加] [馬主になる] [特殊職業に就く・牧場主調教師騎手予想屋]

■レース

安楽市競馬を楽しむには、まずは競馬の流れを知る必要があるかと思います。
安楽市競馬は週2回開催されます。その際、以下の流れで楽しんでおられる方が多いと思います。


ここでは、この基本中の基本の3つの流れについて説明していきます。


1) 枠順を見る

枠順は競馬開催中の火曜及び土曜の午後8時に発表されます。

安楽市競馬トップの「2) 競馬新聞」を選択すると、競馬新聞が表示されます。 最新の枠順が左側に、最新の結果が右側に表示されますので、この枠順を見てみましょう。

なお、ここではタグ7年度の天皇賞秋を元にして説明していきます。


1.基本情報

枠順の欄をクリックするとまずこの基本情報のページが表示されます。
一番左の「購入/印」の欄は、馬券を買うときに使いますのでまずは飛ばして、次の欄から一項目ずつ説明していきます。 競馬新聞を見ることが多い人は直ぐに理解できるものとは思います。左から順に説明していきますね。


A) 予想/馬番/馬名/父x母

この欄について、一番枠に入っているハルカドリームを元に説明いたします。(以下同様)

予想 … 安楽市競馬予想陣の予想です。一番左は本紙予想ですね。 この場所だけはシステム側の予想家が予想していますが、なかなか当たらない事でも有名です。 なお、各印については以下に説明を記します。上から順に良い印だと思ってください。

◎ … 本命(そのものズバリ本命です。)
○ … 対抗(本命を破る可能性のある対抗馬です。)
▲ … 単穴(勝つ可能性もあれば飛ぶ可能性もある単穴です。)
△ … 連下(連に絡む可能性はあると思われている馬です。)
× … 穴(穴馬です。もしかしたら来るかもしれないくらいの馬です。)

馬番その馬のレース時の番号です。小さい方を内枠、大きい方を外枠といいます。 内枠がインレーン、外枠がアウトレーンからのスタートと思えば良いかもしれません。
馬名馬の名前です。1番の馬はハルカドリームですね。 この馬名の欄をクリックするとその馬の過去の戦績が全部見えるようになっています。 ハルカドリームの場合、チャンピオン杯、皐月賞を勝っているG1馬だということが分かります。
父x母当該馬の父と母の名前(7文字までの省略形)が書かれています。 詳細は上記馬名リンクからたどれます。


B) 年性

この欄に書いてある項目は2つだけです。

年齢性別年齢と性別です。ハルカドリームは4歳の牡馬ということになります。 ちなみに安楽市競馬にはせん馬の概念はありません。
負担重量57kgと書いてあるのが負担重量です。年齢、性別、本賞金などによって決まります。 場合によって重いハンデなどの言葉が使われることもありますが、安楽市競馬にはハンデ戦はなく、定量戦と別定戦のみが行われています。


C) 騎手

この欄に当該レースの同馬に乗っている騎手の名前が書かれます。


D) 成績/本/総賞金

成績当該馬の過去のレースの着順を4つの数字で表しています。 左から1着、2着、3着、4着以下です。
ハルカドリームの場合、1着6回、2着0回、3着5回、4着以下0回ですね。
なお、レース時のデータですのでその点ご注意下さい。
本賞金当該馬の本賞金です。本賞金とはレースに出走する際に用いられる賞金です。 この本賞金の額によって馬は4つのクラスに分けられます。

なお、各クラスについて以下に説明してあります。

1) オープンクラス本賞金が1800万(4歳の祇園記念の週以降は3600万)を越える馬のクラスです。OPと省略することもあります。特定のレースを除いて賞金順に出走が決まります。
2) 1800万以下本賞金が900万を越えて1800万以下のクラスです。4歳の東京優駿の翌週以降は本賞金を半額で換算しますので、1800万を超えて3600万以下の馬がこのクラスに該当します。
3) 900万以下本賞金が900万以下(4歳の祇園記念の週以降は1800万)のクラスです。なお、3歳の祇園記念の週以降の未勝利馬は未勝利戦がありませんのでこのクラスに出走するしかないのですが、格下となりますので優先的に除外されます。
4) 未勝利本賞金が0のクラスです。3歳のダービーまでしかこのクラスのレースはありません。また、一回も出走したことのない馬だけが出られる新馬戦もこのクラスに含まれます。

総賞金当該馬が過去に稼いでいる全ての賞金です。


E) 馬主/調教師

馬主と調教師の名前が書いてあります。馬主が上で 馬) 名前 ですね。ハルカドリームの馬主さんは研太郎さんです。
調教師は下の欄になり、 調) 名前 となります。ハルカドリームの調教師さんは網代浜右衛門さんですね。


2.近走

次に枠順情報の基本の右側に近走と書いてあるところを押してみましょう。そうすると、出走各馬の近走が過去5走分出てきます。それより前のレースの結果を見たい場合は、馬名欄からリンクをたどっていけば見ることが可能です。

この近走欄の一番左の購入/印は馬券を買うときに使います。次の馬名他の欄に書いてある内容は、1.基本情報に書いてある内容と同じです。

そして、左から3番目から一番右までが当該馬の過去5走の戦績となります。今までと同じようにハルカドリームの前走を参考にして説明していきますね。

2002-11-28前走の日付です。2002年11月28日に出走したことを示しています。
グランプリレース名です。条件戦(1800万以下)の一般戦の場合は条件(3上1800万など)が書かれています。
T22 良M 57左から、レースの距離(2200m)、馬場(良馬場)、レースのペース(ミドルペース)、負担重量(57kg)が書かれています。
結城丈二当該レースに騎乗した騎手の名前です。
 3 2.12.1左の3(色付き)は当該レースの着順です。1着は赤く書かれます。右は走破時計です。2分12秒1で当該レースを走ったことが分かります。


3.調教時計

次に枠順情報の近走の右側に調教と書いてあるところを押してみましょう。そうすると、出走各馬の調教が過去5日分出てきます。この調教時計を研究することが馬券上達の早道といわれる方もいますが、過信のしすぎは禁物でしょう。但し、平均して言えば調教時計が早い馬の方が遅い馬よりは良い結果を残すことが多いみたいですね。ハルカドリームの場合前日はウッド強めで追われて86.3-55.3-41.1-13.8の時計を叩き出しています。

時計の見方は以下の通りです。

6F-4F-3F-1F
86.3-55.3-41.1-13.8

左から6F(坂路の場合は4F)、4F(坂路の場合は3F)、3F(坂路の場合は2F)、1Fの調教時計です。なお、1F(ハロン)は200mと考えればいいでしょう。

なお、各調教の効果は公にされていませんので各自で予想する必要があると思います。また、調教は全部で5種類(芝、ダート、ウッド、坂路、プール)×3強度(一杯、強め、馬なり)の15種類があり、他に引き運動、調教休みがありますので全部で17種類の調教方法があります。


4.談話

上記の調教の欄の右にあるのがその名の通り談話です。各陣営の馬主、調教師、騎手の談話を読むことが出来ます。談話を書くことは義務ではありませんので書かない方もおられますが、中には面白いコメントを書かれる方もいらっしゃいますので探してみてもいいでしょう。なお、直接連絡を取って談話を聞くようなことは失礼にあたりますのでやめた方がいいでしょう。

2) 馬券を買う

安楽市競馬においては馬券は2種類しか発売されておりません。単勝と馬連です。単勝とは文字通り1着を当てる馬券、馬連とは1着2着を当てる馬券(どちらが2着でもOK)です。実際には大レース以外は売上も少なく、オッズが偏りがちな現状のようです。
では、この馬券の買い方について説明していきます。

馬券は先ほど説明した競馬新聞の枠順の画面ならどこからでも買うことが出来ます。但し、馬券購入の締め切りはレース日(毎週月曜と木曜)の午後5時までとなっていますので、締め切りに間に合うように買う必要があります。

今回も 基本情報 の画面で説明をさせて貰います。

単勝単勝を買うのは簡単です。買いたい馬の一番左のチェックボックスに1頭だけ印をつけて、「上記チェックをした馬達で、[単勝|馬連|BOX]買い□TC円ずつ」 の□の欄に購入金額(100TC円単位、一レース最大100万TC円まで)を入力しましょう。そして、購入のボタンを押します。すると確認画面が出てきますので、そこで更に購入のボタンを押すと馬券を購入できます。
馬連馬連も簡単です。同じように一番左のチェックボックスに2頭印をつけ、金額を入力後購入ボタンを押すことによって購入できます。
ボックス馬連をボックスで買いたいときに利用します。例えば、1番と3番と10番の馬連を1-3, 1-10, 3-10と買いたいときですと、その3頭の左のチェックボックスに印をつけます。次に金額を入れ購入ボタンを押します。すると確認画面が出ますので、金額を変更したい目がある場合にはこのページで金額を変更します。そして購入ボタンを押すと購入完了となります。
流し一頭の軸馬から何頭かの相手に馬券を買うときに使います。1番から3番と10番に1-3, 1-10と買いたい場合には3番と10番のチェックボックスにのみ印をつけます。そして、[単勝|馬連|BOX]となっているところをスクロールさせ、[1番を軸に流し買い]に変更します。そして、金額を入れ購入ボタンを押します。すると確認画面が出ますので、金額を変更したい目がある場合にはこのページで金額を変更します。そして購入ボタンを押すと購入完了となります。
オッズ単勝のオッズは打印する所に表示されます。チェックボックスの右の数字がオッズとなりますが、勿論購入することでオッズは変動しますのでご注意下さい。最終オッズは開催日の午後5時以降にチェックすれば分かります。馬連のオッズは枠順などの情報の一番右側にある「オッズ」をチェックすることで見ることが出来ます。また、この左に馬券履歴の画面があり、過去の購入馬券がチェックできるようになっています。

また、馬券購入とは別に打印ボタンがあります。これは◎、○、▲、△、×の印を自分で設定できるボタンです。各馬の左にあるスクロールボックスで打印後にこのボタンを押すことによって記憶されますので、ページ間を移動しても印が残るようになります。馬券予想の際に使うと便利でしょう。

3) 結果を見る

結果は競馬開催日(月曜と木曜)の午後8時過ぎに発表されます。ときに1時間程度遅れることがありますのであわてないで待ちましょう。結果についても枠順と同様4種の画面があります。各画面毎に説明していきます。


5.実況

その名の通り実況のページです。安楽市競馬の最も大きな特徴はこの実況にあるという人も多くおられます。市販の競馬ゲームと違って、1Rづつシステムが実況を書きおろしていますので誤字脱字もたまに(しょっちゅう?)ありますが、それがまたいい味を出しているという人もいます。特にG1レースでは1頭ずつ紹介してくれますのでそれも楽しみの一つでしょう。


6.映像

レースを映像化したものです。 馬の上に表示された馬番で各馬が識別されますので、自分の注目馬の馬番は覚えてから見ましょう。 最後の直線の映像は斜めからの角度なので、はっきりと結果がわかりにくいところがミソかもしれません。


7.一覧

レース結果の一覧です。この天皇賞秋はゴシックダンスが勝っていることがこのページからもわかります。なお、ここでは着差及び道中の項目が新しく出てきています。

着差1着の馬については走破時計が書かれています。2着以降の馬は前の着順の馬との着差が書かれています。なお、全馬の走破時計は何故か談話のページに書かれています。
道中道中何番手にいたかが書かれています。ゴシックダンスの場合は、7番手(1コーナー)−7番手(2コーナー)−6番手(3コーナー)−5番手(4コーナー)にいたということになります。なお、短距離レースの場合は1コーナーを通らないものもありますので、その場合は3つしか数字が書いてありません。


8.談話

上記の一覧の欄の右にあるのがその名の通り談話です。ここでは結果をふまえての談話となっています。こちらは各陣営の馬主、調教師、騎手の勝利の喜び、敗戦の弁などを読むことが出来ます。
談話を書くことは義務ではありませんので書かない方もおられますが、中には面白いコメントを書かれる方もいらっしゃいますので探してみてもいいでしょう。なお、直接連絡を取って談話を聞くようなことは失礼にあたりますのでやめた方がいいでしょう。