■調教師
■調教師と調教助手とは
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どんな馬でも調教師に預託して調教を受けない限りは、レースで勝つどころかレースに出走する事もままなりません。
TC競馬における競走馬は産まれた時には既に2歳なので、すぐに競争生活を送る為に厩舎に入ってトレーニングを行います。競走馬の持ち主である馬主から、馬を預かってレース出走に向けてトレーニングを行うのが調教師という職業です。
調教師は大きくわけて以下の3つの仕事を行います。
特に2)の調教・調整は、長いシーズン中欠かさずアクセスできないと、なかなか勤まるものではありません。
調教師は、控えめにいってもかなり大変な職業なのです。
そこで登場するのが調教助手です。調教助手は調教師システムにアクセスし、調教師が何らかの事情でアクセスできない時に代理で調教や調整を行う為に厩舎ごとに調教師によって雇われる職業資格のことです。
■調教師の活動内容とその資格
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調教師の活動を、先に大別した3項目にわけて説明します。
1) 管理馬を集める事
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調教師として活動していくには、管理馬がいなくてはなりません。馬主さんにお願いして、馬を預けてもらいましょう。
管理馬を増やしたい時特定の馬を持っている馬主さんに直接連絡を取る方法は全く好ましくありません。
というのは、大抵の馬主にしてみれば既に所有馬の殆どは管理調教師が決まっていますし、他の調教師の立場にたってみれば、たとえ未勝利馬でも管理馬を引き抜かれるような事が起きては気分が良いはずもないからです。
それではどうやって調教師は馬を集めれば良いのでしょうか。
基本的には“待ち”の姿勢しかありません。“待ち”といってもただ寝て待っている訳ではありません。HPの整備、馬主さんへの対応等のサービス面を整備し、その事を積極的にPRする事で、新たに馬を手に入れた馬主さんから預託を持ちかけてもらうのを待ちましょう。
タグの世界は広大です。厩舎巡りや牧場巡りなどもいいかもしれません。
出版や野球など、他の分野で顔を売っていくのも有効的です。
また、調教師という職業柄、調教師になる前にある程度の人脈を作っておく事も必要かもしれません。調教師は0からのスタートでいきなりの成功を望むのは難しい職業なのです。
管理頭数には制限がありませんが、あくまで自分が管理できる範囲内で馬を預かっていくのがベストです。
そのため、自主規制である程度以上の頭数は預からない仕組みをとっている厩舎も少なくありません。
管理頭数を増やしすぎれば、1頭1頭にかけられる時間がどうしても圧迫されてしまいます。長い目で見れば、厩舎の成績にも馬主にも良い影響はないのです。どれくらい自分が管理出来そうかは、かなり早くから予想して先々の管理頭数の計画をたてていきましょう。
最初は苦しいかもしれませんが、誠実かつ熱心に活動を行っていれば、見ている人は必ず見ていますし、TCにおいては毎シーズン約1000頭の2歳馬が誕生します。先に書いたように預かる頭数にも自ずと限界がある為、預託調教師を新たに探す馬主さんも一定以上の数で出てくるといえるのです。
2) 管理馬の調教・調整をする事
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調教師の仕事の中で、最も重要なのがこの調教・調整の仕事です。
調教師は馬のトレーニングを行なうと共に、レースに向けて体調を整えていかなければなりません。とはいっても、TCの競馬においては、現実と同じように、これが正解という調整方法がすぐにわかる訳ではありません。
どのように調教・調整していけば、馬がレースで活躍してくれるのかを研究・模索するのが、調教師の仕事であり楽しみであるといえるでしょう。熱心に研究・実践していけば、成績の向上につながる可能性も高くなるのです。
ここまでどちらかというと調教師という職業の大変さを強調してきましたが、管理馬がきっちり仕上がって、今までにない強さを見せてレースを勝ちあがってくれた時の喜びというのは、他の職業では味わえない素晴らしいものです。
決して容易な仕事ではないのは確かですが、調教師はそれだけの価値のある職業です。是非挑戦してみてください。
なお、調教師の資格は、馬主,騎手,牧場主の資格とは同時に持つ事ができません。競走馬株の権利も持つ事ができません。現実同様に馬券も買う事はできません。
野球チームの監督を除いては、法人の管理者にもなれませんので注意が必要です。
3) 調教・調整の結果を馬主さんに報告する事
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ある意味で、一番簡単そうに見えて馬主から重視される部分の仕事です。
調教師は、ただ馬を預かって調教をしていれば良いのではありません。馬主には馬がどのような調教をしたり、体重や調子がどうなのかを直接知る事が出来ない為、調教の結果を、馬主に報告していかなければなりません。
もちろんこれは義務ではありませんが、馬主の立場に立てばマメに報告をしてくれる調教師と、殆どしてくれない調教師のどちらが良いかは自明の理です。
報告頻度や報告内容は、調教の結果以上に、厩舎の独自色を出していける部分という事もできるでしょう。
また、競走馬を調教していると、残念ながらどんなに気をつけていても何らかの故障を含めたアクシデントを起こしてしまう可能性がついてきます。
そんな時でも、普段からの馬主とのコミュニケーションの度合によって反応が変わってくるはずです。
調教師は、コミュニケーションが苦手だ…いう人には向いていない職業資格なのです。
■調教師HPの内容 -
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HP設置は調教師業務の一つの資格要件となっています。
ここでは簡単にどのような事を載せたHPを作ればいいかの一つの目安を書いておきます。
まずシステムから確実に求められているのが、
・調教助手の有無の表示
です。これは、調教師として調教助手を雇った場合、分りやすいところに表示しておかなければなりません。
標準的には大体以下のものが表示してあると良いでしょう。
・調教師としての方針
・管理馬の一覧
・用途別の掲示板
・契約騎手の有無
・現在預託を募集しているか否か
・リンク
更に凝ってみるならこんな事も考えられます。場合によっては必ずしも公開されたHPでなく、預託馬主専用のページにしたり、メーリングリストを作ってみたり等色々な発展・工夫が考えられます。
調教師としての個性を発揮する1つの機会と捉える事も可能でしょう。
・毎日の調教タイム
・調教タイムから推察される管理馬の体調
・調教研究や持論
・馬主や馬ごとの掲示板
・厩舎の歴史、勝ち鞍
また、HPを折角作ってもTCと繋がっていなければ意味がありません。
Web一覧や自分の個人情報のコメント欄(変更はコチラ)にしっかりとアドレスを掲載しておきましょう。
HPを作る方法は以下のリンクや、契約しているプロバイダによっては
簡単にHPが作れるプロバイダもありますので調べてみてください。
http://www.geocities.co.jp/
http://members.goo.ne.jp/
■調教助手の活動内容とその資格
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調教助手は、調教師に変わって調教システムに入る事ができるので、調教師が忙しい時、例えば出張や、旅行などの際に代理で調教を行う権利が与えられます。
ただし、馬主さんが馬を預けているのはあくまでも調教師です。調教助手は、あくまで代理の立場であり、ゲームの中の職業というよりは、お手伝い的立場が強いのが特徴です。
また、調教助手は調教師以外の職業と兼任できます。
その中にはもちろん馬主も含まれていますが、馬主が自分の馬だけを調教する為に調教師に頼んで調教助手になる事は基本的には好ましい事とされていません。
調教助手は、システムから給料が支払われる事はありません。
調教師さんによっては、独自に給料を支払う場合もありますが、給料が欲しい場合は契約する前に確認しましょう。
■調教師・調教助手の資格申請方法
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調教師資格の募集は、各シーズンの終了後に大体10名前後の規模で行われます。
そこでシステムからの認定が受けられれば調教師の資格を手にする事ができるのです。
調教師に応募する前に、馬に関する資産を持っている場合は手放しておきましょう。
競走馬株に関しては、譲ったりする事が出来ないので、調教師合格が決まるとその時点で没収されてしまいます。
次に注意事項として例年は以下の2点が調教師向けに設定されています。
・責任を持って馬の管理のできる方
・特に調教師はホームページを持てる(製作できる)方
これを読んで了解した後は、抱負を書いて応募フォームから応募するだけです。
ただし、先に触れてきた通り、調教師の職業は大変なものですので、抱負でやる気の表明やPRが出来ればかなり合格が優遇されるようです。
例えば、
・何故調教師をやりたいのか
・調教助手の活動履歴
・予めHPを作り、そのHPアドレス
・預けてくれそうな見込みのある馬主さんとのお付き合い
等が考えられます。ただし字数制限(今年は500字)があるのでその点は注意してください。
調教助手は、基本的に調教師が許可を出せばいつでもなる事ができますが、各厩舎で最大3名までしか調教助手にはなれません。調教助手になりたい場合は、調教師さんのHPを訪れてみて下さい。
既に調教助手がいる場合は基本的にHPに書いてあることになっていますので、書いていない調教師さんを見つけたら調教助手にしてもらえないか聞いてみましょう。
ただし、調教師さんにしてみれば、馬主さんに対し馬を預かる事で生じる責任を負っている立場というものがありますので、場合によっては調教師自身が毎日アクセスして調教していけるので、調教助手は置かないという方針の方もいるはずです。その場合は、無理強いする事や、雇ってもらえなかった事で逆恨みするのはマナー違反になります。ご注意ください。
■その他
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*調教師には職業ごとの守秘する部分がありますので一般にそれらを開示するのはシステム禁止されています。また、それに類して掲示板等で質問するのも好ましくありません。調教師MLか、直接システムに問い合わせましょう。
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