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私が小学生のころ、昭和40年代に特別の思い入れがあります。当時は、今よりも町中に田んぼや畑が多く、道は砂利道。夏になると川へ泳ぎに行きましたが、土手も今のコンクリート護岸と違って、緩やかな斜面を越えて河原に降りたものです。 昭和40年代、周りの風景は大きく変わっていきました。田んぼは埋め立てられ、道は小さな道まで舗装され、町並みもどんどん新しくなっていった。 今は何でもない風景であっても、時間が経過することで価値のある写真もあると思います。身近な風景を撮り始めたのは昭和50年代の終わり頃からで、40年代ほどの変化はないと思いましたが、それでもこの10年町の風景は変わり続けています。 こんな写真を撮り続けようと思っています。
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