お待たせしましたの、ストライクフリーダム(以下ストフリ)です。
今回は各部に手を入れない所が無いと言うくらいの大手術でした。
まー、そのおかげもあってかプロポーションは矯正できたんですが…
今回のこのストフリ、何がいけないかと言うと

・胴が短い
・足が短い
・スネが太い
・腕が太い
・肩パーツの形状が変

等々、数え上げればキリがありません(^_^;
プラモのパッケージイラスト風にw
やはりバックが水色だと、本体が見え辛いですかね?
お約束なポーズです。
このポーズ、現実にはライフルが重くてこの状態を維持するのも大変でした(^_^;
あと
肘関節を二重関節に改造しなかったので、このポーズを取らせにくかったってのもあります。
これもどっかで見たことあるポーズですね。
肩関節をボールジョイント化にしたおかげもあって、このポーズも楽々です。
反対側。
はい、お約束のフルバーストモードです。
最後の最後までこの状態をどう再現するか悩んでたのですが、結局この方法に落ち着きました。
ちなみに
説明書には「お湯に2分くらい浸して曲げて下さい」とありますが、ドライヤーでも可です。
そっちの方が手っ取り早いし、濡れないし。
アングルを変えての撮影。
エフェクトパーツをもうちょい曲げれば良かったかも…
あんまし綺麗に見えないですね…(ー"ー;)
こっから製作過程を。
まずは胸。腕部をつなげる肩関節ですが、このようにボールジョイント化にすることによって、稼動範囲を増やしました。
プロポーションを良くすると言う意味でも、これはやるべき加工でしょう。
腹部は既存の状態だと、レールガンの稼動ギミック再現のために腰のあたりが大きくえぐれてますが、これを塞ぎ、腰のパーツとこの腹部で挟み込んで固定する方式に変えます。全体的には約1.2oの延長加工をしています。
首パーツは既存の物があまりにもお粗末なので、市販されている改造キットを流用し新造。腹部とボールジョイントでつなぐことにより、首の稼動範囲を増やしています。
続いては肩。
上面の大きく段差のある部分は、あまりに下がりすぎだと判断したので、1oかさ上げ。
肩との付け根部分は、腕パーツで直接挟み込む方式に変更。
そのさい、約2oのスペーサーを製作。
既存の状態ではレールガンと腕が干渉し、脇が閉まらないだらしない格好になるので、これを行うことで、それをかなり軽減でします。
腕部はいじるところはここだけです。
上記にもあったレールガンとの干渉の原因の一つである、腕の太さ。
この腕を接着面で1o幅詰めしてやります。
他には、手首あたりのモールドから下を、手首に向かってテーパーをかけてやります。
さらに、手首接続部のあたりの袖口を市販の改造キットを加工して取り付けしています。
レールガンを腹部と挟み込んで固定する方式にしたが故に、この腰パーツと腹部に若干の隙間が出来てしまいます。
それを回避するために、股間部の出っ張り部を切り取り、約1.5o上方へ移動し再接着。
これをすることで、足が長く見えるという効果もあるので、一石二鳥です。
腰部レールガン。
こいつは既存の状態だとあまりにも変な形で、かつ長さが足りないので、中央あたりでばっさり切り取り、旧フリーダムの物を再接着。
その過程で、全長も長くしてやります。
んでお決まりの、後はめ加工。
写真にはないですが、このレールガン基部(ビームサーベルがくっついてる白いボックス状の物)も若干加工してます。
ビームサーベルをマウントする側の面を限界まで薄くし、これを胴体とつなぐパーツも限界まで薄くします。
目測で1oもないと思います(^_^;
スーパーなドラグーン。
これに関しては、先っちょをプラ板の積層から削り出して尖らせる…くらいですかね。
あとは、赤色のダクト部分にちゃんとダクトを再現してやることくらいでしょう。
ちなみに私は再現しています。
フトモモで3oの延長、ヒザ関節で1oの延長です。
スネパーツはあまりに太くて醜いので、接着面で2oの幅詰めをしてやります。ちなみに全体的に2o幅詰めするのではなく、末端部で2oです。
ヒザのあたりはサイズは全く変わっていません。
この足首の関節で2oの延長加工をしてます。
ついでに取り付けの方式も変更しています。
他は後はめ加工と、ポリキャップ隠しの加工くらいです。
ちなみにこの部分は結構動かす所でもあるので、軸心に1oの真鍮線を2本打ち込んでいます。
ここからはケイタイのカメラで撮影した物なので、画像が少しばかり悪いですが、ご容赦のほどを。

仮組みをしたところです。
この時点では、肩のパーツと胴体の間は1oでした。
個人的主観として、これでもまだ腕が開きすぎだと思って、最終的に2oにしました。
これが上記にもあった、2oにした結果です。
胴体などがシャープに見えるようになったので、これはこれでアリでしょう。
これまでの作業で、ストフリらしいシャープなプロポーションとなりました。
上記の写真では腰部パーツにサーベルとサーベルホルダーをつけていませんでしたが、ここでは付けてこのくらい。
充分なクリアランスだと思います。
これ以上やると、今度は色々な場所でアンバランスが生じ、さらに手を入れなくてはならないでしょうから、このくらいがベターですね。
上記の写真に、超ドラグーンを装着してみました。
これに関しては1/100のを改造して取り付けるのもアリなんですが、実際に今回やった改造内容には適さないのでスルー。
今回はあくまで「全体のプロポーションを整える」なので、そういった方向であれば1/100スケールのドラグーンは大きすぎて、適さないです。
そうなると、既存のパーツを利用した方がシャープに見えていいですね。